12日に誘われて細川家の永青文庫へ出かけた。去年の秋以来だった。展示品のメインは唐三彩、さすがに器の一品を含め良いものがあった。欧州の良き美術商とのよき関係があったからだろう。館の階段の勾配がきつく、降りるときはきつい。上がるのはなんでもないが。細川庭園を見下ろしても、桜の雰囲気はない。▼帰りは目白に出ず、バスに乗って曙橋に出た。深い地下鉄の階段は、やはり膝に悪い。都営地下鉄の上り下りは、老人には悪い。
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