尾根緑道は長い。戦車道路と呼ばれない桜美林に至るところの尾根緑道の崖下に「いこいの湯」があった。2時間半紫外線にさらさして、露天に。映像では車の数は見えないが、相当なもの。入浴者の大半は65歳は超えているようだ。若い人がちらほらいるが、昔街のサウナで仕事をサボっていた輩とおなじかなぁ。会話が聞こえてきてそう感じる。施設はキレイで清掃が行き届いていて、多くの旅館も学ぶべきか。疲れがとれる。人が少なければ申し分なし。次回ここは昼飯前がいいか。入浴→昼飯→が理想?
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旅館なんかでも、古くても掃除が行き届いているところは料理も旨いしサービスもシッカリしている。掃除っていうのは真面目にやると結構手間隙が大変かかる仕事だから、手抜きをしやすい。
だから掃除の良し悪しでその旅館のサービスを推し量るには間違いの無い基準だと思う。
ところで多摩の温泉にたまには行きたいと思うんで、
梅雨の晴れ間の短い散歩の時に声をかけて欲しいねえ。
宜しく。