TWITTERに9月6日仙台で語った一部の動画が出ていた。
次を語った。「支援をされる側でなくて未来の被災地を支援する側に回るような発想ができれば、日本人らしさを発揮できる 復興や国づくりができる」
何を言っているのか、わからないのが本当のところ。「被災したときは、自助で。そして、被災者があれば支援するのが日本人で、復興、国づくりにつながる。」ということか。どう転んでも、国がどうするかとは言っていない。いい加減なものだ。▼県単位で、廃止となった種子法が条例で復活している。自民党農業部会長で、農協潰しを企て、種子法を廃止にしたのはこの議員だった。
自民党での信頼できる一番は、党員からの評価が極めて高い石破議員だろう。言葉は遅いが、頭で言葉を吟味しているからだろうか。軽くない。昔の大平総理大臣を思い出すが。
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