山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

鶴見川源流の泉の前は狂い咲きのつつじ

2006年11月08日 19時26分20秒 | Weblog
黄昏の秋は寂しい。日暮れが早いからいっそう悲しくなるくらい寂しい。
つつじが咲き誇っているが、黄昏色では、狂ったようにしか見えない。
お散歩写真は烏瓜目当てだが、素材が汚い環境にあるものが多く、高い木の
烏瓜じゃ、ブログにアップしても柿か瓜か解らない。

午前、イヤ-ホ-ン型じゃ耳に悪いから、外で聞いても平気な音漏れがするのを
LAOXで携帯プレ-ヤ-用軽いヘッドホン購入。12000円が九八だから良い音する
期待できないが・・・・・・・。悪いが密閉じゃないからしょうがない。

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1 コメント

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デジカメは良く写る (Unknown)
2006-11-16 20:06:38
烏瓜はみたかったねえ。ここ何十年も見ていないから。登山をしていたころは良く山で見たものだ。

一番良く覚えているのは秩父の木賊峠で見た烏瓜だけど色はあまり良くなかった様な気がした。
でも覚えているのはさして眺めの良くない峠で目に付いたものだったんだろう。

デジカメはパソコンで見る限りはよく細部まで写っているなあと思う。
しかし、パソコンで写っているのであって印画紙に焼いたらどうなるかは曲者である。

どうもデジカメは遠景には余り強くないようだ。
印画紙に焼いて残すときには今のところはフィルム・カメラで撮った方が無難だろう。

デジカメにも遠景モードが付いてはいるけど、ポートレート=人の記念写真が基本と考えておくべきだ。

このつつじも黄昏から夜を迎えようとしているのに比較的鮮やかに咲いているのは眠らないつもりなんだろうか。
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