1994年5月26日の新聞広告(誌名記録無し)
「12~18世紀聖なるロシア美術展」は、8月下旬まで会期を延長。 この美術展、見に行きました。 イコンなどロシアの美を、しっかりと見ました。
広告下段には、 「一段と魅力を増して再来日! ロシア民族アンサンブル ・ ナスレージェ ・ ショー」 好評開催中、とあります。
この頃、旧水原町商店街にロシア人が多く歩いていたのを覚えています。 記録として投稿しました。
1994年5月26日の新聞広告(誌名記録無し)
「12~18世紀聖なるロシア美術展」は、8月下旬まで会期を延長。 この美術展、見に行きました。 イコンなどロシアの美を、しっかりと見ました。
広告下段には、 「一段と魅力を増して再来日! ロシア民族アンサンブル ・ ナスレージェ ・ ショー」 好評開催中、とあります。
この頃、旧水原町商店街にロシア人が多く歩いていたのを覚えています。 記録として投稿しました。
2016年5月12日付の新潟日報26面の記事から 15日まで新潟市中央区の県民会館で、阿賀野市の書家・故小山素雲(2014年5月 59歳で亡)さんの追悼展が開催されているそうです。 小山さんは映画「阿賀に生きる」の題字を揮毫された方だそうです。
小山さんは日本書芸院展評議員、県書道協会理事などを務めた方で、約120点を展示。入場無料だそうです。