11月27日、瓢湖で回収された白鳥の死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が確認され、国の検査により、本日(12月7日)、高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)と確認された。 瓢湖では12月2日から水際への一部立入制限を実施中。 鳥インフルエンザは人には感染しない。 以上、阿賀野市の広報から
12月10日の新聞記事から ・・・ 県は瓢湖から回収された野生のコハクチョウ2羽とオオハクチョウ1羽の死骸から遺伝子検査で鳥インフルエンザの陽性反応がでたと発表。 高病原性かは不明で環境省が確定検査を進める。 瓢湖で回収された野鳥から遺伝子検査で陽性反応がでたのは、5例となった。
早く騒動が収まることを願います。 瓢湖は一部立入禁止ですが、日中は付近の水田で白鳥の群れが餌を食べています。 立入禁止は白鳥でなく鴨に有効かも・・ 管理人