1972年(昭和47年)4月、新潟県が山階鳥類研究所に委託していた瓢湖水きん公園の青写真が出来上がった。
上の写真は、出来上がった「瓢湖水きん公園構想図」。下の写真は現在の「瓢湖水きん公園図」。少し、変更されています。
上の写真は昭和50年ころ(?)の瓢湖の満開の桜花。中央通路の右側が瓢湖。
「2019年9月7日追記」 この年 1972年2月19日、大石武一環境庁長官(初代長官)オコニシニコフ駐日ソ連公使一行が瓢湖の白鳥を視察に来た。 大石長官は「これが野生の白鳥ですか? 瓢湖は素晴らしい。日本の宝だ」と話していた。