平成2年(1990年)5月の新聞記事から「誌名記録無し」。瓢湖の湖面埋立計画。西側の湖面を埋立、県道を拡幅する工事が始まった。交通混雑の解消と、狭いと不評だった観察用遊歩道を広げるのが目的。自治省のふるさとづくり特別対策事業として実施。
埋立工事は文化庁の許可を得て、約10m湖にせり出す形で約4300平方メートルを埋める。その後、19戸をひき家。現在6.5mの県道を12mに広げる。全体事業費は5億3千万円。順調に進めば、来年度に拡幅工事を終える予定。
平成2年(1990年)5月の新聞記事から「誌名記録無し」。瓢湖の湖面埋立計画。西側の湖面を埋立、県道を拡幅する工事が始まった。交通混雑の解消と、狭いと不評だった観察用遊歩道を広げるのが目的。自治省のふるさとづくり特別対策事業として実施。
埋立工事は文化庁の許可を得て、約10m湖にせり出す形で約4300平方メートルを埋める。その後、19戸をひき家。現在6.5mの県道を12mに広げる。全体事業費は5億3千万円。順調に進めば、来年度に拡幅工事を終える予定。