今日 6月4日、用があり新発田市へ。あの映画「ストロボ・エッジ」の撮影地のひとつ、新発田高校の前を通ったので学校をパチリ。高校は観光地でないので、学校の外側の どこにも「映画撮影地」などの看板はありませんでした。当然です。学び舎ですもの。 ところで、あの映画には新発田高校の生徒だけでなく隣町・阿賀町の高校生も参加していたそうです。きっと阿賀野市在住の高校生も参加出演していたのでしょうね。残念ながら私の家の付近には高校生がいないので「参加した」という声が聞こえてきませんが。 この写真は、高校脇の公園から撮影。高校の敷地内は入れませんので。 公園には紫陽花が咲いていました。管理人
「国生みの島 淡路島」へ行きたいから同行してほしい、という願いに答え4月30日(金)~5月2日(日)、淡路島へ行ってきました。できれば連休に行きたかったのですが、連休は混むのとホテル代が高くなるので仕事を休んで平日に出かけました。仕事は休みましたが、ホテル代などが安くなったので、安くなった分を働いた(収入があった)と考えることにしました。 30日、新潟空港から飛行機で大阪へ。空港からバス。大阪から高速バスで淡路島へ。淡路島は、兵庫県なんですね。地理の勉強が嫌いだった私のイメージでは四国ですが・・・。 大阪で昼食をとれなかったので淡路島の洲本市で遅い昼食を食べました。
(左)昼食を食べた店。この辺は赤レンガの建物が多くありました。 (右)食べたのは1枚目の写真の「生しらす丼セット」。新鮮な生しらす等が美味でした。海がすぐ近くですものね。
せっかく淡路島に来たので地ビール「あわぢビール生」を注文。 う~ん、淡路島の味(?)がします。グイッと、簡単に飲んでしまいました。夕食を考え、ビールは1本でやめました。
午後2時ちかくでしたが、店内は混んでいました。大部分が少し年配の夫婦で、ほかに家族や女性一人の人もいました。男性一人の客は、いませんでした。女性一人旅は絵になるけれど、男性一人旅は絵にならないなぁ・・・など自分の年齢や容姿を棚に上げて、ビールを飲みながら考えました。健康を考え、サラダは2皿食べました。
店を出て少し歩くと目の前の山頂に「洲本城」が見えました。後で聞いたところ、この城は観光の為に再建したとか。 淡路島に「洲本(すもと)城」というのが存在するとは、知りませんでした。淡路島は新潟県から縁の無い島のような気がします。 しかし、この淡路島は日本の「国生みの島」と言われているのです。 今回の旅は「日本発祥の地の神社めぐり」が目的です。 そして、大きな声で言えませんが地酒や地ビールと親しくなる旅でもあります(実際は思って量の半分くらいしか飲みませんでしたが)。 次回に続きます。 管理人
蒲原鉄道線(加茂市~村松町~五泉駅まで結んでいた鉄道線路)。 昭和60年(1985)に加茂市~村松町までが廃線。平成11年(1999)全線が廃止。
この2枚のテレホンカード、今日の「ヤフオク!」のオークションに誰かが出品しています。私と同じに現在も持っている人がいるんですね。 管理人
5月25日、市道安野川右岸線(延長585m)が開通しました。旧新津市へ行く時に通ると、道路幅が広く便利です。線路の下を通っていきます。
市の広報の図を借用しました。
① (左)市内から駅に向かって左へ曲がります ②(右)橋の手前から右に曲がります
③(左) 線路に向かって走ります(電車が走っています) ④(右)線路下を通過し、左へ行くと旧新津市へ。
旧新津市からの帰りは、安野川の橋を過ぎたら右に曲り市内へ。 管理人
阿賀野市の女性が今年の「十日町きもの女王」に選ばれたことを知りませんでした。
「十日町きもの女王」で検索 → 「十日町雪まつり<公式ホームページ>十日町きもの女王」をクリック → 画面内中央の紫色の文字「十日町きもの女王コンテストの結果が発表になりました」をクリック → 今年の女王3名の写真と名前が表示されます。真ん中に写っているのが阿賀野市在住の田中菜々子さん。 おめでとうございます。 女王コンテストは今年の2月22日にあり、1年間 十日町の観光大使として観光PRに努めるそうです。前記HP内にある「十日町きもの女王活動日記」というブログをクリックすると、もっと詳しい情報が得られます。 管理人
2015年6月1日午前8時40分。 阿賀野市笹神地区 羽黒集落近くにある「五山温泉郷歓迎塔」脇にある清水場。用事で近くを通ったので撮影。60代の女性が先客で、清水を汲んでいました。 管理人