水原代官所は1745年~1868年まで、今の水原代官所敷地にありました。 この図面は水原に代官所(陣屋)が置かれた1745年に描かれた絵図。
茶色の斜線部分が現在の道路。図面の下方に瓢湖が有ります。 赤い矢印の先に 「陣屋」と書かれています。
この頃の代官所の入り口は上の方向。 現在のスーパーマエタの店の横道から入ったようです。
次回に続きます。 管理人
水原代官所は1745年~1868年まで、今の水原代官所敷地にありました。 この図面は水原に代官所(陣屋)が置かれた1745年に描かれた絵図。
茶色の斜線部分が現在の道路。図面の下方に瓢湖が有ります。 赤い矢印の先に 「陣屋」と書かれています。
この頃の代官所の入り口は上の方向。 現在のスーパーマエタの店の横道から入ったようです。
次回に続きます。 管理人
2016年9発28日の新潟日報の記事から紹介します → 阿賀野市大室在住の元津川中学校長の遠藤義典さんが、江戸時代の大室集落について記された「御用留帳 ごようとめちょう」を現代語に訳し、集落誌「近世の大室山」という本を自費出版されました。
御用留帳とは、江戸時代 幕府や諸藩の役所、村の役人らによって記録された公用の文書控え簿だそうです。
集落誌はA5版193ページ。 希望者には50冊限定で贈呈すると、新聞に載っていました。 当日朝、遠藤さん宅に電話し、譲ってもらいました。
私の年代は、活字でないと読めないので現代語に訳され活字になっていると助かります。 3度読みました。
詳しい話は省略しますが、あの時代の集落の年貢(米)は、村上藩だったり柏崎藩だったり、時々管理者が変わっていたんですね。
写真は遠藤さんから頂いた本の表紙(左)と挿入されている地図の作成者名部分(右)。
こういうのは、当時の旧家にあるようです。 勉強になりました。 管理人
2016年9月24日 阿賀野市村杉から七浦へ行く途中で撮影。 農村風景の写真、新潟市でも「美しい農村づくり事業」の一環として農村の写真を一般から募集。3月から始め、市のHPのギャラリーで公開されています。 当フブログと同じような発想でしょうか。
新潟市では撮影地などの地図なども掲載されているようですが、阿賀野市は広域でないので、当ブログでは載せていません。
こういう風景、年配の人には懐かしく、若い人には新鮮に見えるのかもしれませんね。 管理人
2015年10月3日 PM5:13分 阿賀野市上西野付近で撮影。 写真下半分の三つの赤い丸は、オーブでなくレンズのフレアです。
問題は、下の写真。ご覧ください。
大きな赤い丸三つは、オーブでなくレンズのフレア。 問題は青い矢印の先にある薄ピンク色の小さな丸。
この時、レンズにゴミは付着していませんでした。 1枚目の写真と見比べてもレンズのフレアでないことは、わかります。
最初に上の写真を撮影。次に撮影したのが、1枚目の写真。 この薄ピンクの丸、オーブのような気がしますが、
今まで夕陽の中で撮影し、オーブが写ったことがありません。 どちらかというと、オーブは夜など暗い時の方が写ります。
さて、この薄ピンクの丸は、なんでしょう ??? 管理人
「タッチ」のテレホンカード。 「1986年夏の甲子園野球大会記念」と記されています。 30年前のカードです。 管理人
2015年9月30日 PM7:40分 阿賀野市笹神地区で撮影。 赤と水色の矢印の先が オーブ です。
赤の矢印の先を拡大したのが、下の写真です。
赤の矢印の先が オーブ。 過去に撮影した多数のオーブの写真が未投稿なので、最近はオーブ撮影に熱心でないのですが、
これからも少しずつ投稿する予定です。 管理人
2016年10月13日 阿賀野市笹神地区の水田で撮影。 車で走行中、サギを見つけ車を止めて撮影しようとすると、逃げられてしまいます。
今朝は何故か逃げなかったので撮影に成功。 このサギの名前は ? 管理人
地酒
(左) 甘雨(かんう) 新潟市北区の(株)越後酒造場 (右)代々泉(よよいずみ) 阿賀野市分田の越つかの酒造(株)
たまには、地酒で酔ってみませんか ? 管理人
平成2年(1990)8月、阿賀野市 旧安田町役場が制作した「安田町紹介ビデオ」。 45分、VHSテープです。
「町制施行30周年記念 いま!!安田町は」というタイトルです。ナレーターは、湯浅実。
2年間映像収録し、37時間を超す映像から45分に編集。 価格がいくらか忘れましたが、2回観ました。
VHSテープなので、今 家にあるビデオで見れるかわかりません。 10年以上使っていないので・・・。
図書館でDVDにしてくれると嬉しいのですが。 26年前の話です。 管理人
先日、新聞にシルバー川柳の句がいくつか紹介されていました。今回で16年目とか。
私がいいなと感じた句を一つ紹介させていただきます。
「ポックリと逝きたいくせに医者通い」 栃木県 68歳の男性の句です。
そうだね・・と同感し、でも 死ぬまで健康体でいたいし・・・
毎年、はがきで8千~1万数千句の応募作が届くそうです。
読んで選ぶのも、大変でしょうね。 ご苦労様です。 管理人
1994年11月8日 旧笹神村にあった「新潟ロシア村」 新しくできた施設が人気でした。 ピエロも登場。
歌。 美人です。
踊りは楽しくなります。
上の写真の拡大です。
拍手(何に?)
1994年の話です。