阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

高彩会水彩画展 新潟市2019

2019年07月16日 | 絵画・彫刻・書など

 北方文化博物館

 新潟市江南区沢海 北方文化博物館屋根裏ギャラリーで

2019年7月13日~7月19日まで、第6回 高彩会水彩画展が開催されています。出品者15名、新潟市14名・阿賀野市1名。

入場無料です。時間が有ったら、ぜひご覧ください。 私は13日、行ってきました。

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酒と本

2019年07月14日 | お酒の話

7月14日、ラズウェル細木さんの「酒と肴の歳時記  酒のほそ道」を読みながら日本酒をぐいっ!(漫画です)

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調「水原常陸介親憲の生涯」 3

2019年07月13日 | 水原常陸介親憲の関係

 次回に続きます。

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調「水原常陸介親憲の生涯」 2

2019年07月12日 | 水原常陸介親憲の関係

 次回に続きます。

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調「水原常陸介親憲の生涯」 1

2019年07月11日 | 水原常陸介親憲の関係

 2018年6月、片桐正英さんが調査し冊子で発表した「水原常陸介親憲の生涯」。片桐さんから投稿の了解をもらったので投稿します。 去年発表した第一部はA4版で約50ページ。3ページぐらいを数回に分けて投稿します、。 第二部(補足版)はまだ、未完成。完成したら、こちらも投稿します。 インターネットでいくつかHPを検索できますが、総合的にこの調査書が一番詳しく、正確だと思います。第一部は15~17回くらいで投稿予定です。 管理人

次回に続きます。

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瓢湖 今昔物語49(昭和・1971)

2019年07月10日 | 瓢湖

1971年(昭和46年)3月、「白鳥を守る会」創立。

来賓には法大・日大講師ローゼ・レッサー夫人(ドイツ)、上野動物園の鎌奥哲夫氏も出席。

 

上、創立総会の会場。 この記事は「郷土史 外城物語 平成23年発行」から転載。

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夏白鳥と宴会 2019.6

2019年07月08日 | 瓢湖

2019年6月下旬、午後5時45分 瓢湖。 白鳥が12羽いました。

午後6時から、瓢湖の脇にある「割烹 湖四季」で宴会。 綺麗なお姉さん達の酌で、ビールをグイッ。

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村杉温泉で入浴

2019年07月07日 | 日記

  7月7日、久しぶりに村杉温泉で入浴。いい湯でした。

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綾波レイ 2019-6

2019年07月06日 | フィギュア

 綾波レイ

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綾波レイ 2019-5

2019年07月06日 | フィギュア

 綾波レイ

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村岡じゅんさい採り 写真集2019-6

2019年07月05日 | ちょっと、いい写真

 今回で写真集投稿、完了です。

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村岡じゅんさい採り 写真集2019-5

2019年07月04日 | ちょっと、いい写真

 村岡集落のじゅんさい採り

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瓢湖 今昔物語48(昭和・1970)

2019年07月03日 | 瓢湖

 1970年(昭和45年)、瓢湖に人口島3箇所造築された。

文化庁、県の補助を受け 文化財保護事業として工事。人口島の大きさは1箇所36㎡。工事費60万円、文化庁の補助金は30万円。

 

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村岡じゅんさい採り 写真集2019-4

2019年07月02日 | ちょっと、いい写真

 村岡集落のじゅんさい採り

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さよなら 赤谷線 10

2019年07月01日 | 歴史

  鉱員などの流入で人口も増加。大正時代からずっと2千人台で推移してきたが、昭和15年(1940年)の国勢調査で初の3千人台になった。

活況は戦後になっても続いた。昭和26年には、会社に診療所・保育所・映画館などの厚生施設があり、野球部やカメラ部などの活動も活発だった。 「鉱山まつり」も開催された。祭りの時は赤谷小学校の全児童をトラックで招待した。日曹は、従業員の子弟の為に自己資金で飯豊小学校を建てたが、その前は日曹、日鉄から80人くらいの小学生がトラックで通学していた。

人口もピークの昭和25年(1950年)には4,262人になった。鉱山のほかに鉄道官舎、東北電力の社宅もあった。ダム建設などの工事関係者は住民票を移さない人もいたから、実数はもっと多かった・・そうです。

しかし、昭和26年の赤谷炭山の閉山で人口は再び3千人台に。昭和43年には飯豊鉱山閉山。昭和50年(1975年)には、とうとう日鉄も決め、現在(昭和59年。1984年)の鉱山新設になった。

職場を失った人々は山を去った。地元の若者も町場に移住し始めた。 昭和58年(1083年)末には人口が1,212人。次回に続きます。

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