「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『粗末にされたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
マリアさんに,「呼吸に注目し続けてください」と励まして,私どものエクソサイズの一つのマインドフルネスを一緒にやって,自分が体感していることに気付くように励ましました。長い沈黙がまた続いてから,ためらいがちにマリアさんが話し出しました。「いつもオッカナイんです。何をするんでも。オッカナイ思いをしてるなんて見えないでしょ,でもね,いつも,がんばれって感じなんです。ホントは,いまここにいるのも,大変なんです」。
発達トラウマ障害、いまここにいることができない病です。