エリクソンの叡智: 攻撃性の深い悲しみ大人の無責任が、発達トラウマ障害≒愛着障害の子どもを大量生産する時代 狂気の社会 私は、なぜナチスのような安倍晋三政権が続いているのか......
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Toys and Reasons 『おもちゃ と 賢慮』の序文から, P.19,15行目途中からです。
いまや明らかなのは,ある時代の日刊紙を引用しても,たちまち時代遅れになってしまうように思われる,ということでしょう。しかし,その引用が,根強く残る長期的な傾向を示していることもあるでしょう。歴史上,有能なニュース解説者達が,現実と作り話,合理性と狂気,信頼できることと半信半疑なこととウソ,それから,台本と今の計画 を均等に分ける秤を手にしていたかどうか,怪しい,と考えるのも当然でしょう。「アメリカン・ドリーム」は,今や「悪夢」だとおっしゃる方もいますでしょ。信頼できる,ということが,(訳注:秤の均等性にある)ギャップからばかりではなくて,(訳注:秤の均等性にある)「深い溝」からも,生みの苦しみを味わっています。政府のウソとゴマカシは,たまたまそうなったものではなくて,すべての人の足元のある「流砂」のように広がっているように思います。
映画「ペンタゴン・ペーパーズ」が、話題だそうですね。エリクソンもこの本で述べていますが,時の政府,ニクソン政権がウソをついて,国民をだましていたことが,ニューヨーク・タイムズがスクープして暴きました。
安倍詐欺師政治は,ニクソン政権のウソとゴマカシの比ではないでしょ。第二次世界大戦時の,軍事政権,ヒットラー政権と同じくらい狂気に満ちたウソとゴマカシだらけです。
政治でも,信頼できる,ということが,生命線でしょう。子育て,教育,医療,福祉では,なおさらです。信頼できることが肝心,という点で,子どもの遊びと政治は繋がっています。
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