#対等な関係で関わること は #自由平等友愛と真の平和の基盤#スピリットのある仕事 #良い仕事 #ルター #マックスウェーバー #復活 #誇れる者などいるはずがない 幼いころにむごい体験をしたら、脳は壊される 言う......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
をご参照ください。
Identity :Youth and Crisis 『聖書の神様と一心同体に成ること : 若さと危機』のp168。第2パラグラフの初め。
今朝は,4行目から。
忘れてはならないのは,気持ちがピッタリと分かり合うことの反対は、心がバラバラだ,ということです。つまり,1番親しい母親は,いまここにあると,母親には不都合な強さや不都合な人たちを,捨て去り,通り過ぎ,殺してしまいやすい、ということはね,忘れてはなりません。一纏まりの人や思いに馴染むことは,別のまとまりの人や思いを上手に捨て去ることなしには,あり得ませんでしょ。このように,忖度と裏切り,それは,一番親しいはずのお母さんと一心同体に成ることできなかったために,最深欲求を満たすことができず,お母さんとシックリとしないことから生じる、表に出さない本音の態度になります。
暗号解読すると,エリクソンの鮮やかな英知が甦りますね。
忖度と裏切り。
それは,キリストの圧倒的な恵みを捨て去る,本音の態度なんです。
キリストの恵みに与れば,自分を生きることが他者を生かすことに直結している恵みに溢れていますから,忖度している暇はありません。
キリストの恵みに与れば,その恵みが感謝感激感動ですから,キリストの恵みを忘れて裏切ることなど,あろうはずがありません。
ですから,キリストの恵みに与る私どもは,常に祈り,常に陽気で楽しい歓びを生きることに決まっています。
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