エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#トラウマ = #心響かせない母子関係 その2

2021-12-09 07:05:25 | ヴァン・デ・コーク教授の「トラウマからの
 
#赤ちゃんの死

 #エリクソン心理学の神髄   #スピリチュアルな信頼の発達の道筋を示す  #覚書  #光の心 #キリスト #新しい良い良心 と  #創造 + #気高い人品 #......
 

「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、

MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。

としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。

それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。

 

 ヴァン・デ・コーク教授の  The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
 p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
 p.121の第2パラグラフから。

 

 

重たい火傷で入院した子がPTSDになるか否かは,お母さんと一緒にいて安心できるかどうかで予想が付きます。

 

 

 コロナでも,尾身茂や鈴木康裕ら医系技官が自分が得するために,学問的な真理を隠し,ウソとゴマカシを言っている様に,児童精神医学の分野でも友田明美や杉山登志郎など御用学者が,科研費や大学のポストなどを手にするために、ウソとゴマカシを言って,一般市民を騙しています

 しかし,ヴァン・デ・コーク教授が指摘するように、

心響かせる関わりが出来ていないこと=トラウマ

というわけです。 

 愛知県弥富市の中学生刺殺事件の母と子も心響かせる関わりが出来ていないことが常だったと想像されます。

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