#ウソをつく心の習慣 #ムカつく目つき #普通に見える極悪人

 

現世考：　「現世考：　NHK発達障害特集には，また困った困った」にアクセス急増

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　アメフトの試合で，正直に事実を話した20歳くらいの日大選手と，あくまでウソをウソで塗りつぶそうする，日大アメフト部の監督にして，日大常務理事の内田何某と，コーチの井上某。

　両方とも，ニュースステーションで，その記者会見の一部を見ましたけれども，顔つき，目つきが違いますでしょ。目の表情を意識的にコントロールすることは非常に難しい。気持ちが出やすいものですね。内田何某と，井上某の目つき，見ていると，ムカムカと吐き気がしてきますもんね。名前はともかく，「正しい人」ではなく，「普通」に見えたであろうこの人たちが，「極悪人」なわけです。その「普通」に見える人が，実は「極悪人」が，大学スポーツや大学を指導する「指導者」です。

　ウソつきほど「正直に言えば」というんだな，と感じましたね。

　ハンナ・アーレントが言うように，他人にウソをつく心の習慣の人は，まず最初に自分自身にウソをつく心の習慣から始まっているわけです。

　安倍詐欺師ちゃんや，柳瀬何某やら佐川何某やらのお役人たち，大川小学校の子供たちを見殺しにした石巻市教育委員会その他のお役人教員たち，のウソをつく心の習慣は，赤ちゃんの時に母親から伝わるものです。その後は，お父さん，年上の家族，年上のお友達，学校の先生から，…伝わります。

　赤ちゃんを大切にできない病んで不毛な社会ニッポンの闇から，また，どす黒いウソがまた一つ。