現世考: #ペストを恐れるNHK #とても困る #誤解を宣伝するNHK #細切れの知識の切り売りをする罪深いNHK 「 #日本の家族が非常事態 ?」インターメッツォ : 生活そのものが、一本筋の通った礼拝になる 被災地ではやるもの 被災地で流行るもの。そう言われて、何を想像するでし......
木を見て森を見ず。意味としては,「物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失うこと」,「小さいことに心を奪われて,全体を見通さないことのたとえ」,いう意味でしょう。
全体,大事な点を注意せず,些細なことに目を奪おう,という悪意を,NHKはじめ,マスメディアに感じています。社会的パニック,ペストを恐れているんでしょう。
座間市バラバラ殺人事件では,どうしてこういう犯罪を起こす人が生まれるのか,といった真面な議論をNHKはせず,ツイッターなどの「SNSには危険がいっぱい」という末梢的なことに,注意をそらしていましたね。
新潟女児殺人事件でも,どうしてこういう犯罪を起こす人が生まれるのか,といった真面な議論をNHKはせず,「登下校の防犯対策のお話」という末梢的なことに,注意をそらしていましたでしょ。
今回,小田原付近新幹線のぞみ無差別殺傷事件でも,どうしてこういう犯罪を起こす人が生まれるのか,といった真面な議論をNHKはせず,「新幹線の防犯対策のお話し」という些末なことに,注意をそらしていますでしょ。
なぜ,NHKは,日本の市民を,木を見て森を見せず,に誘導し続けるのでしょうか?
その答えは1つだけでしょう。現代のペストである発達トラウマ障害がパンデミックである,という事実を市民に知られるのが怖い,ということです。ですから,木を見て森を見ずのNHKは,現代のペストである発達トラウマ障害がパンデミックである,という事実は内緒にしてね,ということみたい。
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