「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
p.114の第4パラグラフから。
赤ちゃんが,気持ちが落ち着けませんと,同じように,心拍数,ホルモンレベル,免疫機能も落ち着きません、気持ちと連動しているからです。
落ち着かない子ども達。
スポーツが得意で活動的なのに,心拍数が異常に高い女の子のセラピーをしたことがあります。安静時の心拍数が150以上ありました。この異常な心拍数は,気持ちが落ち着かないで生きて来た確たる証拠でしたね。
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