「発達トラウマ障害 Enpedia」
① EnpediaをGoogle検索
② 「Enpedia内の検索」で「発達トラウマ障害」を検索
の二段階の検索が必要です。
(Google検索では、「発達トラウマ障害」は検索しにくい操作【おそくら、内閣府情報調査室の仕業、でしょう】が施されています)
をご参照ください。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
p.112の第4パラグラフの1行目の続き。
子どもが生まれながらにプログラムされているのは,生まれながらのコミュニケーションの仕組みを育てる大人を1人(あるいは、2人か3人)選ぶということです。
これを主に、生後9か月~15か月にやる、という点に注意が必要です。
ですから、コミュニケーションの仕組みを育てたことを,覚えている人はいない、ということです。
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