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イタンーメッツォ : 日本が戦争できる国になりそうなのは、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間達のせいなの?アザケリ顔のみじめな末路 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす… アベシンちゃんと悪魔の仲間たちの末......
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『虐待されたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』
第7章。「同じ波長になる:触れ合うこと(アタッチメント)と心の音色を響き合わせること(アトゥーンメント)」です。p.107,第2パラグラフから。
当時の私は,子どもたちのことがほとんど判りませんでしたし,学校にも上がっていない,うちの2人の子どもたちは別ですが。ただ,私が幸運だったのは,私の同僚に,ニナ・フィッシュ・マレーがいてくれたことで,彼女はジュネーブでジーン・ピアジェと共同研究してきた人で,自分でも5人の子どもたちの子育てをしてきたことでしたね。ピアジェは,子どもの発達に関する自分の理論を,自分の子どもたちが赤ちゃんの時から,子どもたちを直接,細部にわたって,観察したその観察に,基礎づけました。そして,ニナは,このスピリットを,マサチューセッツ州メンタルヘルス・センターMMHCで始めた,初期のトラウマセンターに持ち込んでくれました。
子どもたちを詳細に観察するのは,子どもたちを大切に思う気持ちがあるからです。
子どもを大切にするスピリットが,ヴァン・デ・コーク教授等が始めた,最初のトラウマセンターでも,生かされてんですね。
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