今宵のエリクソンは,Toys and reasons. P.56.ページ,9行目から。言葉遊びの4日目。
だからこそ,私どもは,家族のやり取りや,地元の仲間内でのやり取りにある生まれながらの性質を人が用いる際の攻撃的な側面と,ウソとゴマカシの側面が,個人の生育歴の何処にあるのか,と言う課題に真剣に取り組まなくてはならないでしょう。というのも,そのやり取りこそが,のちのち,一番時代にあった,一見合法的に見えるやり方で,政治システムを作り上げる源にもなれば,破壊する源にもなることは,確実だからです。
アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間達があれだけウソとゴマカシだらけで,今の暮らしを破壊しようとしている,その源は,アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間達の生育歴の何処のあるのか? ということを,ここでエリクソンは問題にしている感じです。
それは,家族の中のやりとりで,地元の仲間内の中のやりとりで,ヒドイ,ウソとゴマカシがあった,取引,「こうすれば,〇〇挙げる」という条件付きご褒美があった,ということです。
家族の中での真実と信頼がいかに大事か,アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間達を見ると,反面教師的に分かりますよね。
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