#エリクソンが見た #大人の発達トラウマ障害 #自分を表に出さない大人の不自由 #皆が自由な仲間になることを裏切る

 

聖書の言葉：　感謝の祈りの中で　その息

    インターメッツォ　丸山眞男　ドナルド・ドーアさんの思い出   アンパンマンマーチが聴こえる時 　性のエートスを高いものにするためには、多大なエネ......

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　発達トラウマ障害（DTD）のご相談は，こちらへ。ａｇａｐｅ☆ｇｍａｉｌ．ｃｏｍ　 但し，全て半角にしてから，☆→1430777＠に変換してください。当方，年間70～80ケースの発達トラウマ障害（DTD）セラピーをしてきていかなりのケースが善くなっていますよ。あなたも是非位一度連絡してください。料金は，母子家庭などは，割り引きます。

　Identity and the life cycle 　『神様と一心同体になること　と　神様の命が一巡すること』 p.58の，第3パラグラフから。

 

 

「大人たち」の中でも，根源的信頼が生きていないと，１つの「根源的不信」の生き方になります。「根源的不信」の生き方は，自分にとっても，傍から見ても，独特の仕方で，自分を表に出さない人たちの特色になります。この自分や自分の思いを出さない仕方は，ハッキリしない場合もよくあるんですが，自分の思いや気持ちを（訳注，頑なに，あるいは，遠慮して，あるいは，忖度から）出さなかったり，食べ物やホッとできることを拒んだり，皆が自由な仲間になることに無関心になったりする，（訳注：発達トラウマ障害の）心が病んだ状態になれば，はっきり分かります。

 

 

　皆が自由な仲間になることに無関心になると，自分の会社，組織のために，ウソや不正を平気でやるようになります。今のニッポンの役人たち，小学校から大学院までの教員たち，一部上場企業の会社員たちの多くの人たちに，あてはまるものではないか，と思います。