#２度生まれ #実感話し言葉出来事が一致する時

 

#お母さんは特別？

 #エリクソンの祈り　#神の国は目の前にある　#化け物 #大江健三郎さんの講演　#言葉の力　#書き直し　#構造化　#確信の言葉が意味を宿す 現世考：　山でも，学......

>続きを読む

 

「発達トラウマ障害　Enpedia」 　
　 ①　EnpediaをGoogle検索
　 ②　「Enpedia内の検索」で「発達トラウマ障害」を検索
　の二段階の検索が必要です。
　（Google検索では、「発達トラウマ障害」は検索しにくい操作【おそくら、内閣府情報調査室の仕業、でしょう】が施されています）
をご参照ください。

　
　ヴァン・デ・コーク教授の 　The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma　『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ　：　脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか？』 は，翻訳が終わりましたが，印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
　p.124，ブランク後の，発達トラウマ障害治療の核心部分の，２度目の翻訳も終了。
　p.237の１行目から。

 

 

ヘレン・ケラーは言葉を覚えて、周りのものと自分を発見して半年後、一人称の「私」を話すようになりました。

 

 

感覚的な実感だけでは、自分は生まれない。感覚的な生かされている実感・イメージに「私」という話し言葉を結び付ける時、初めて、本当の自分を生きることが実現します。