エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#聖書の神様の2つの役割 #試練が希望の源に と #毎日礼拝

2019-10-14 08:37:48 | エリクソンの発達臨床心理
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
#神の国 #陽気で楽しい2人 
 
 
 

 #自分の感性に従って善い感じ #発達トラウマ障害は意志の病 
#西平直訳もエリクソンを台無し   
発達トラウマ障害(DTD)のご相談は,こちらへ。agape☆
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「発達トラウマ障害 Enpedia」


 をご参照ください。


 また,不思議な声が聴こえましたので,Toys and Reasons 『おもちゃ と 賢慮』から,先日(8.1, 2019)翻訳しなおしたばかりですが,p.167の,はじめから。




 正視すること と 正視されること





 自分の足で立つ人に育てて下さる聖書の神様の視座の中で,私ども夫婦が体得底で身に着けたいと常々試みてきたのは,生きるはキリスト に心を回すことです。その,生きるはキリスト に心を回すことは,即今目前(そっこんもくぜん),「いまここを生きる」という名の聖書の神様に無心に成り切ることが育つ中で,私ども夫婦が舞台ごとに辿りましたように,自分よりも遥かに偉大なキリストが生きる,温もりに溢れ実り豊かな,唯一無二の人生の習慣を生きる舞台から,創造されます。私ども夫婦が申し上げたいもう1つは、中心軸になる自分を創造する間,「いまここを生きる」という名の聖書の神様に無心に成り切ることは,試練を心の中でピタリと収め,日常生活を礼拝にすることに,お役に立つようになっています。

 

 いまここを無心に生きますと、すなわち,聖書の神様を無心に生きますと,普通は目を避けがち,忘れがちな試練が,聖書にあるように希望に変わりますし,毎日礼拝をする中で,生きている実感が迸る,驚きと感激を生きることに決まっています。

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