#呪いとなった過去
#諦め人生の源 #どうせダメなんだから? #やる気満々 #ニューロフィードバック #患者が歓ぶ治療法 #川下りは普通の大学生がすること 聖書の言葉: 二月中......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
p.136から。
(発達トラウマ障害の人にとっては,自他を)信頼するようになることが一番できない課題です。
発達トラウマ障害の人は,自分も人も信頼できないうえに,誰も助けてくれないことに対して激しい憎悪を持っています。
自分を信頼できませんと,うつになったり自殺に走る場合がかなりあります。これも社会にとって大きな問題でしょう。
他者を信頼できませんと,中には,ハッキリとした原因に基づくものではない形で,他者を傷つける事件を起こす人が出てきます。人から助けられて,自分はよくなれると信じられないからでしょう。こちらも,社会にとって大きな問題でしょう。
小田急線の傷害事件,愛知の中三刺殺事件,北新地の心療内科放火殺人事件は,子育てを大事にしないニッポン社会への警鐘の1つでしょう。
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