現世考： 脳破壊社会、ニッポン

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教育が、一番うまくいったとき

   「くっ付き虫」のまんま　は、「くれない族」で「イジメっ子」 　無意識裡に親に密着（愛着）しているままですと、その時に感じていて、無意識に沈んでいる......

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　発達トラウマ障害(DTD)は、アメリカでは、三分の一、ないしは、四分の一の子どもが、そうだとされます。日本では、少なく見積もっても、二分の一の子ども達が発達トラウマ障害(DTD)だと私は見ています。発達トラウマ障害(DTD)の恐ろしいところは、脳が通常の発達をしないこと、誤解を恐れずハッキリと申し上げれば、発達トラウマ障害(DTD)の子どもは、脳が壊されている訳ですね。

　今のニッポンは、市民の子どもの脳を大量破壊している社会だ、と私は考えます。

　でも、それだけでは、まだ足りない、と考えている人がいるようですね。

　ギャンブル依存症の人は、ニッポンでは、536万人。その中の相当数が、発達トラウマ障害(DTD)の人も含まれていることでしょう。二分の一以上いる発達トラウマ障害(DTD)の人の内、十分の一の人が、ギャンブル依存症になっている可能性があります。日本人の、二十人に１人が、ギャンブル依存症です。ギャンブル依存症も、脳を破壊する病気です。発達トラウマ障害(DTD)と同じです。

　ギャンブル法が成立し、ますます、市民の脳を破壊しようとしているのは、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちです。

　アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちは、自分らが悪政をしても、脳を壊してバカにしておけば、安泰だ、ということだと私は感じています。