この前のテレビ番組制作会社のかたが、明日からの撮影本番に備えて今度はロケバスに乗って来訪。取り上げた地域を紹介する30分足らずの番組でも、けっこう大勢のスタッフが必要なんですね。近隣の農家を訪問したり、三島由紀夫の小説『潮騒』で有名な神島にも行くそうですが、私の役割は明日の早朝に番組の冒頭部分にあたるシーンのため、タレントさんを乗せてちょっと飛んで降りるだけなのですが、どうやら一日中かなりの強風になる予報。去年の『鉄腕ダッシュ!』の依頼の日も悪天候で飛べずボツになってしまったので、一日だけでなくもう少し日程に余裕があるといいのですが。本日は明日の本番を控えてまたスタッフのかたを乗せて飛ぶ予定でしたが、強風なので打ち合わせだけすることにして、ランディングとテイクオフまでスタッフの皆さんを案内。今週の火曜日にも打ち合わせしたのですが、こんなに打ち合わせと準備をしたのに本番は中止になりそうで残念です。
そして本日の午後からは、子供たちの担任の先生の家庭訪問日。ウチは子どもが三人なので、三人の先生がたがバッティングしないように時間差攻撃(?)で訪問となります。一人の先生の訪問時間は長くても10分ほどなのですが、全員が女性の先生ということもあって何を話せばよいのか解らず、困ったな~と緊張しながら自宅待機。こういうのはやっぱり、私なんかよりも母親の方が適任だと強く思ったしだいです。
入学したばかりの三男の様子がとくに心配だったので伺ったところ、早くも先生には『かなり自由な性格』ということが発覚しており、「すいませんが、宜しくお願いします」と苦笑しながら頭を下げるしかありませんでした。三男よ頼む~、恥ずかしいからちゃんとしてね~。
そして本日の午後からは、子供たちの担任の先生の家庭訪問日。ウチは子どもが三人なので、三人の先生がたがバッティングしないように時間差攻撃(?)で訪問となります。一人の先生の訪問時間は長くても10分ほどなのですが、全員が女性の先生ということもあって何を話せばよいのか解らず、困ったな~と緊張しながら自宅待機。こういうのはやっぱり、私なんかよりも母親の方が適任だと強く思ったしだいです。
入学したばかりの三男の様子がとくに心配だったので伺ったところ、早くも先生には『かなり自由な性格』ということが発覚しており、「すいませんが、宜しくお願いします」と苦笑しながら頭を下げるしかありませんでした。三男よ頼む~、恥ずかしいからちゃんとしてね~。