新堀川生物観察会が行われます。毎年、この時期を中心に開かれてきました。
それにしても、10回とは良く続けてきたと思います。新堀川を後世に残したいと願う人々の思いが詰まった10回です。
必ずアカメの子ども達が顔を見せてくれます。シオマネキがおいでおいでと腕を振ります。トビハゼが跳ね回って歓迎してくれます。
都市の真ん中でひょいとのぞくと、世界中何処にもない、豊かな自然を見ることが出来ます。
ご存じのとおり、シオマネキとトビハゼは高知県が鳴り物入りで指定した県条例の「保護種」です。絶滅が心配されるとして指定されたのですが、何となんと、あろうことかあるまいことか、いまだここをだだの道路にしようという動きは止まってないのです。
色々な生き物が採集されました。ただし、観察会を終了後元の場所に放流しています。
これがアカメや! 小さくてもアカメは人気者です。
観察会日程(予定)
2013年9月8日(日曜日)午後1時から
集合場所 横堀公園あずまや
参加費 無料
主催 新堀川界隈ネットワークと有志
小雨決行
町田吉彦さん(高知大学名誉教授 高知新聞「いきものがかり」担当)が解説してくれます。
それにしても、10回とは良く続けてきたと思います。新堀川を後世に残したいと願う人々の思いが詰まった10回です。
必ずアカメの子ども達が顔を見せてくれます。シオマネキがおいでおいでと腕を振ります。トビハゼが跳ね回って歓迎してくれます。
都市の真ん中でひょいとのぞくと、世界中何処にもない、豊かな自然を見ることが出来ます。
ご存じのとおり、シオマネキとトビハゼは高知県が鳴り物入りで指定した県条例の「保護種」です。絶滅が心配されるとして指定されたのですが、何となんと、あろうことかあるまいことか、いまだここをだだの道路にしようという動きは止まってないのです。
色々な生き物が採集されました。ただし、観察会を終了後元の場所に放流しています。
これがアカメや! 小さくてもアカメは人気者です。
観察会日程(予定)
2013年9月8日(日曜日)午後1時から
集合場所 横堀公園あずまや
参加費 無料
主催 新堀川界隈ネットワークと有志
小雨決行
町田吉彦さん(高知大学名誉教授 高知新聞「いきものがかり」担当)が解説してくれます。
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