





ショルティ、カイルベルト、ベーム・・・と数々の「リング」を聴いてきて、最後にもっとも心にしっくりくるのはグッドール盤かも知れない。
歌詞は英語。
ここにヴィントガッセンもヴァルナイもニルソンもグラインドルも居ないけれど、グッドールの中にクナッパーツブッシュの魂が受け継がれているからなんだろうな。
CDでは、現行のシャンドス盤の評判が芳しくない。
音が薄っぺらだとか。
その点、この英EMIのレコードは、とても良い音がしている。
4チャンネルステレオ仕様のカッティングなのだけれど、それほど気になることはない。
ここ数日悪戦苦闘していた原稿、取り敢えず完成。
しかし、たかだか1130文字のために聴いた(買った)レコードとCDの枚数と時間を考えると・・・。
しかも、その文字数では書きたいことの8割は捨てなくてはならない。
さらには、書き終わってから届く予定のレコードも多数(笑)。
相変わらず燃費が悪いよなあ。
さて、何はともあれ、これで自分の指揮に集中できる・・・。