明鏡   

鏡のごとく

世界中の売春をしている人は死して尚お金のために利用されさらし者になることがないように

2016-01-07 20:23:17 | 日記
嫌悪感しかない。死人に口なし。朝鮮戦争時も売春をしていた人の像なら、韓国国会前やアメリカ大使館前にも立てるのだろうか?心底、おかしな国である。
一貫性がなく、慰安婦も軍人も元日本人であったことをごまかして、今の日本人につけを払わせようとするだけの、最低の国である。
心底、軽蔑する。
それを助長させることをしたものも、同様である。


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日本大使館前水曜集会 24周年で別の石像も設置

元日本軍慰安婦やその支援者たちが、日本政府の公式謝罪と賠償を要求して毎週水曜日にソウルの日本大使館前で開いてきた「水曜集会」が、6日、24周年を迎え、およそ1000人が参加して集会を開き、日本政府を糾弾しました。
1212回目となった6日の水曜集会には、慰安婦被害者や大学生、市民団体などが参加し、
先月28日の韓日外相会談での慰安婦合意の撤回と日本大使館前の少女像の撤去反対を主張しました。
また、水曜集会の24周年を記念して、少女像の隣に1991年に慰安婦被害者として被害の事実を初めて公開した故キム・ハクスンさんの石像も設置されました。
今回の水曜集会に合わせて、アメリカ、イギリス、ドイツなど世界12か国の400か所でも慰安婦合意を糾弾する集会が同時に開かれました。
水曜集会は1992年1月6日に始まって以来、世界で最も回数を重ねた集会となっています。

石膏像で復活した元慰安婦女性=韓国・ソウル
http://japanese.joins.com/article/476/210476.html?servcode=400§code=400&cloc=jp|main|top_photo
6日、ソウル中学洞(チュンハクトン)駐韓日本大使館の前で開かれた第1212回目の集会で李容洙(イ・ヨンス)さんが故金学順(キム・ハクスン)さんの石膏像に触れている。
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http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=57677

パチンコ撲滅運動元年

2016-01-07 11:24:06 | 日記

宇佐美典也2016年01月06日 20:58

パチンコ不正改造問題について国会で議論すべきこと

あけましておめでとうございます。

年明け早々ウェットな話題であれですが、昨年に続きパチンコVW問題についてのお話です。なお本家のVW(フォルクスワーゲン)の方は米国司法省から「米国人の健康を害し、消費者を欺いた」と断罪されており10兆円近くの制裁金が課される可能性もあるようです

 http://www.yomiuri.co.jp/world/20160105-OYT1T50046.html

話はそれましたが本題に戻りまして今回は「1/4から始まった今国会でパチンコVW問題について何を論ずべきか」という点について考えていきたいと思います。個人的にはこの問題についてまず国会の場で問うべきは

 「今回の一連のパチンコの不正改造問題によって社会にどのような悪影響が生じたのか?」

という点についてのコンセンサスだと考えております。迂遠ではありますが、この点について認識がすれ違うといつまでも議論があっちこっちに跳んでしまい前に進まないからです。実際最近パチンコ業界の方々が「不正改造というが、我々はそれをパチンコユーザーが求めるからやったんだ。それの何が悪い。」というような主張をしていることを散見しますが、それは風営法という法律の趣旨を全く理解していないある種の「開き直り」です。風営法は第一条において以下のように目的規程を置いています。
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(目的)
第一条  この法律は、善良の風俗と清浄な風俗環境を保持し、及び少年の健全な育成に障害を及ぼす行為を防止するため、風俗営業及び性風俗関連特殊営業等について、営業時間、営業区域等を制限し、及び年少者をこれらの営業所に立ち入らせること等を規制するとともに、風俗営業の健全化に資するため、その業務の適正化を促進する等の措置を講ずることを目的とする。
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このように風営法の目的は【①善良の風俗と清浄な風俗環境の保持】と【②少年の健全な育成に障害を及ぼす行為の防止】にあるわけです。パチンコ業界の一連の不正行為はこのうちの「善良の風俗と清浄な風俗環境」を乱したことに罪があるわけで、(少なくとも風営法から見た観点では)本質的に消費者問題というよりも社会問題であるという認識からスタートすること重要だと考えています。そうした観点から見ると「ファンのためにやった」というパチンコ業界の主張は決して認められるものではありません。

では「パチンコの不正改造によって生じる社会問題とは何か?」というとそれはまぎれも無くギャンブル依存症問題でありまして、「風営法のパチンコに関する射幸性管理規制とギャンブル依存症問題との関係」についての政府の見解というものを整理することが、この問題解決に向けたスタート地点なのではないかと考えております。

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よく「パチンコの射幸性を下げてもギャンブル依存症罹患者は治らない。だからパチンコの射幸性を下げても意味が無い。」という言説を唱える業界人を見るのですが、こういった人達は大きな勘違いをしているような気がします。

ギャンブル依存症罹患者の回復は一朝一夕に出来るものではないのは当たり前の話で誰もパチンコの射幸性を下げたところでギャンブル依存症罹患者が回復するなどと考えていません。ギャンブル依存症罹患者の回復のための政策というのはそれはそれで非常に重要な課題ですがここで一義的に論じられるべきは回復のための政策ではなく、「ギャンブル依存症問題の社会への二次的被害をどのように抑えるか」という点なのだと思います。

ギャンブル依存症問題を考える会の田中代表が上記スライドに上手くまとめてくれていますが、ギャンブル依存症に関連する社会問題というのは犯罪、貧困、教育、医療、と様々にあるわけです。風営法におけるパチンコの射幸性管理というものはおそらくこうしたギャンブル依存症の二次的被害を抑えるために設けられているわけでありまして、「パチンコ業界は法を破ることでギャンブル依存症の二次的被害を拡大し清浄な風俗環境を乱した」という認識を行政・パチンコ業界が共有することが問題解決に向けたスタートなのでは無いでしょうか。

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こうした基本認識の共有の上で、論じられるべきは

「パチンコ業界で度々繰り返されて来た大規模な不正改造問題が二度と生じないようにするためにはどの様な対策を講じるべきか」

ということなのだと思います。

この点について詳細はまた別途まとめますが、大事なことは「法を法として機能させる」ということなのだと思います。今まで警察はパチンコ業界の不正行為に対して基本的には「風営法を背景にした行政指導により、業界に自主規制を見直させる」という方針を取ってきました。こうした裁量的手法はパチンコ業界から換金等のヤクザ利権を追放する仕組みを官民協力して暗中模索しながら作っていく過程では仕方が無かったことだとは思います。ただ「三店方式」が完全に確立し業界からヤクザが追放された今となっては時代遅れとなりつつあり、むしろ「警察に表向き逆らわなければ何をしても俺たちはいいんだ」というようなパチンコ業界のコンプライアンス軽視の風潮が跋扈する、遠因にもなっているように感じます。

ここらで警察は行政指導と業界団体の自主規制に頼った裁量行政から脱皮して「法は法として厳密に機能せしめる」という方針に切り替えて「一罰百戒」の方針に切り替えていくことが重要になっていくように感じております。その意味で今回のパチンコメーカーの違法行為には断固とした姿勢で臨むことが期待され、あわせて裁量行政の総括というものを国会で議論していく必要があるのではないでしょうか。

そのような中で制度的な議論を深め、現状の自由裁量の任意規程に偏重した風営法の罰則制度の見直して羈束裁量化していくことや、特にホールの釘調整を中心に業界の実態から乖離した規制の運用の在り方の見直しを議論していく必要があるのだと思います。(ホールの釘調整に関する法的論点はまた別途まとめます)

以上長くなりましたがまとめますと今国会においてはパチンコ不正改造問題に関しまして大きく

 ①風営法における射幸性管理規制の意義とギャンブル依存症問題との関係の確認

 ②パチンコ業界における警察の裁量行政の評価と総括

 ③不正改造問題を二度と生まないための制度運用の在り方の見直しの方向性

などについて議論していただきたいと考えております。

ではでは今回はこの辺で。


日本の反核、反戦の事実

2016-01-07 09:01:53 | 日記
桜井誠 桜井誠
@Doronpa01
3 時間
北朝鮮水爆実験緊急抗議活動in朝鮮総連前1nicovideo.jp/watch/sm279538… youtube.com/watch?v=f7FO5_… 昨日、総連本部に直接抗議に赴きました。反核、反戦団体は誰一人来ていません。平和を訴えながら自称水爆実験をやからした北朝鮮には何も言えない輩

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日本の反核、反戦の事実であろう。
朝日系の言論人も何も言わなくなる。
へいわのなんちゃらとかいうのをあつめてみたところで、うそくさい。

「アウトバースト」

2016-01-07 08:47:14 | 日記
京都大は7日、ブラックホールに近接する天体が突然明るくなる「アウトバースト」という現象中に、肉眼で見える光の瞬きを捉えることに初めて成功したと発表した。同様の現象はこれまで、X線などでしか観測できていなかった。研究は英科学誌「ネイチャー」電子版に掲載された。

 京大理学研究科博士課程1年の木邑真理子さんらのグループは、ブラックホールの周囲を恒星が回り、不定期にアウトバーストが起きる「ブラックホールX線新星」のうち、地球に最も近い7800光年の距離にある「はくちょう座V404星」を観測。昨年6月、26年ぶりにアウトバーストが起き、世界15カ国の専門家らに呼び掛け、35台の望遠鏡で18日間、可視光を撮影した。

 この星の通常の明るさは18等星だが、現象中は最大で数百倍明るい11等星に。口径20センチほどの天体望遠鏡があれば目で見える明るさという。45分~2時間半程度の周期で断続的に星が瞬く様子も確認できた。

 アウトバーストは、恒星のガスがブラックホールの重力に引き寄せられ円盤状にたまり、一気にブラックホールに流れ込むことで起きる。放出された高エネルギーのX線がガスに反射することで光り、X線の強さが規則的に変動するため、光も瞬いて見える。

 今回のアウトバーストは、過去に確認されたものよりX線の強さが10分の1程度だったが、変動を確認できたことも大きな発見という。木邑さんは「今後は、近くの天文台などでブラックホールの『瞬き』を肉眼で見られるかもしれない。ぜひ興味を持って」と話した。 



時事~~~~~~~~~~~