明鏡   

鏡のごとく

東シナ海はどうなるのか

2016-01-18 18:39:54 | 日記
同盟国と、南シナ海ばかり協議しているようでは、日本も終わりである。

東シナ海の防衛を公然と話にできないならば、多くの税金を突っ込んでいる同盟も抑止力にはつながらない。

日本を守る気が本当にあるのか。

日本に過去を押し付けているだけでは、何も解決しない。

日本人は憂いている。

慰安婦の問題も、日本になすりつけて、朝鮮戦争時のことはおくびにも出さない、韓国に関しても、米に関しても、二十万の慰安婦などと嘘をわざと流布するようなプロパガンダを、教科書や慰安婦像を平気で野放しにし、黙認するようでは、日本人が納得いくはずもない。

そこを、しっかりとしないと、信頼関係は築けるはずもない。

利用するだけ利用されて、金づるのように、戦争に、また、ひきづりこまれるだけである。

うちゅうのきおくとじつざいとは

2016-01-18 15:22:00 | 
うちゅうのきおくとじつざいとは
うちゅうのきおくはじざいにさいせいできたりぎゃくもどりできるが
にくたいぶったいそのものはいっぽうほうこうにうごくということ

しかしいっぽうほうこうにうごくとしても
よりすすんだかたちでつぎにいこうするかのうせいをもっている
よりふくざつにからんでいくかのうせいがあるということ

そのきおくはしかしにくたいぶったいになんらかのきおくのかたちをのこしていくので
めのまえにかこのきおくそのものはじつざいしてはいないが
かこをみるあるいはかんじることはできるということ

つまりはときとじかんのちがいとはそういうことであろうか