関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
■ 透明感のある女性ヴォーカル100曲
この記事(■ 透明感のある女性ヴォーカル50曲)このところコンスタントにアクセスいただいているので、Vol.-2をつくって100曲ご紹介します。
やっぱりこういう繊細なハイトーンPOP、日本のレベルは世界最高峰では?
■ 「Secret base~君がくれたもの~」cover by【Mesxmokonax冥月x洛】
2008~2013年頃は、アニソン・ボカロ系に透明感ある女性ヴォーカルが目立った。
(筆者的には)そのレベルと層の厚さは世界でもアイルランドと双璧だったと思っている。
だから、こういう才能が国籍を超えて日本のシーンに集ったのだと思う。
全員透明感ハイトーン系なのに、しっかりハーモニーが効いている名テイク。
■ 私にはできない - Eiーvy(Vo.Suno [音楽生成AI])
新鋭のサウンドクリエイター、Eiーvy氏。
メロディラインとアレンジメントがキレッキレ。
ヴォーカルは音楽生成AI。とは思えないレベルの高さに驚愕。
■ 空蒼少女 - 西霧 feat.初音ミク
こちらもサウンドクリエイターの西霧氏。
個人的にはsupercellの影響が感じられるけど、オリジナルな世界観あり。
声質に優れた女神系歌姫が歌い上げたら名曲になる予感。
51.AliA / 星空と君のうた【Official Music Video】
AliA(アリア)は2018年7月に結成された男女5人のユニット。
こちらもsupercellの影響が感じられるけど、しっかりオリジナリティを確立している。
ヴォーカルのAYAMEの歌い回しが抜群。
52.嫌いやいや - ナツノセ feat.かりん
こちらも新進のサウンドクリエイターナツノセ氏。
2021年9月「ヒトリ」で人気を博したハイトーン・シンガー、かりんさんをフューチャーしたナイステイク。
やっぱりこの系統のサウンドクリエイター・ボカロPとハイトーンヴォーカルの相性は抜群だと思う。
53.ワンダー - tayori
raku・tazuneruという2人組のユニットにヴォーカルの倚水(isui)が参画して誕生したしたユニット。
きもちプログレがかった抜群のサウンドプロダクションに、フェミニンなヴォーカルがのる実力派。
54.サヨナラは言わないでさ / MIMI【covered by Kotoha】
2016年にボカロPとしての活動を開始したMINI氏の曲をシンガーKotohaさんがカバー。
KotohaさんはHanonさんとユニットハコニワリリイを組み、HoneyWorks(ハニワ)のゲストボーカルもつとめる。
55.今好きになる - ver かぴ
HoneyWorks(ハニワ)は透明感ハイトーンの宝庫。
これは歌い手かぴさんによる名テイク。
56.空が凪いだら/After Calm - 凪葵(Nagi)
凪葵(Nagi)さん。みずからクリエイトした楽曲を透明感あふれるヴォーカルで表現。
縦横無尽なフレーズどりから、かなりサウンドクリエイトに造詣がふかいとみた。
57.愛の賞味期限 - tuki.
2023年9月配信リリースの「晩餐歌」がいきなりブレークのシンガーソングライター。
楽曲も歌声もやたらにエモーショナルで、聴き流しを許さない逸材。
こういう才能が、これからのJ-POPを背負っていくのかもしれぬ。
58.Sign - 幾田りら
YOASOBIの世界的ブレークは楽曲じたいのインパクトもあるけど、こういう透明感あふれるハイトーンが、ワールドワイドな音楽シーンで求められていたからでは?
59.【ボカロ名曲マッシュアップ】天ノ弱 × 心做し【この両手からこぼれそうなほど × ねぇもしも全て投げ捨てられたら】なすお☆ RiMy コラボ
なんだかよくわからんが、とにかく凄い。
60.【姉妹で歌う】心做し/蝶々P feat.GUMI
こちらは「心做し」単曲のカバー。
どちらも低音からハイトーンまで、まったく隙がなく、しかもたぶん倍音もってる。
おそるべき実力派姉妹。
59.ハロ/ハワユ - リツカ(歌ってみた)
人気の高いボカロ曲だが、これはベストテイクのひとつだと思う。
60.メリクリ - 鷲尾伶菜 [Covered]
2011年、オーディションに合格し、Flower、E-girlsに加入。2020年、「伶」名義でソロプロジェクト開始。
歌唱力のレベルが高く、ソロで勝負をかけているきもちがわかる。
61.Tell Your World / kz(livetune) - Covered by しほ
透明感あふれるハイトーンで人気の歌い手・しほさんが、livetuneの名曲「Tell Your World」をカバー。
62.この世界を愛したい - cover.鹿乃
”かわいい系”としては第一人者とみられる人気の歌い手。
どんな曲を歌ってもレベルが安定していて、安心して聴ける。
63.おはよう、僕の歌姫 -Happy End Ver. - Covered by Cereus
ちょっと詳細不明気味だが、中低音からハイトーンまで、響きのゆかたな歌声を聴かせてくれる歌い手。
とくに傘村トータ氏のカバーは逸品。
64.あなたの夜が明けるまで / covered by 春吹そらの
これ1曲(初投稿)で175万回再生と754件のコメントを獲得した逸材。
ブレスさえも聴きどころに変えてしまうエモーション。
地上に降りた歌の女神系な圧倒的存在感は、多くのコメントが裏付けている。
今回は、とりあえずここまでです。
やっぱりこういう繊細なハイトーンPOP、日本のレベルは世界最高峰では?
■ 「Secret base~君がくれたもの~」cover by【Mesxmokonax冥月x洛】
2008~2013年頃は、アニソン・ボカロ系に透明感ある女性ヴォーカルが目立った。
(筆者的には)そのレベルと層の厚さは世界でもアイルランドと双璧だったと思っている。
だから、こういう才能が国籍を超えて日本のシーンに集ったのだと思う。
全員透明感ハイトーン系なのに、しっかりハーモニーが効いている名テイク。
■ 私にはできない - Eiーvy(Vo.Suno [音楽生成AI])
新鋭のサウンドクリエイター、Eiーvy氏。
メロディラインとアレンジメントがキレッキレ。
ヴォーカルは音楽生成AI。とは思えないレベルの高さに驚愕。
■ 空蒼少女 - 西霧 feat.初音ミク
こちらもサウンドクリエイターの西霧氏。
個人的にはsupercellの影響が感じられるけど、オリジナルな世界観あり。
声質に優れた女神系歌姫が歌い上げたら名曲になる予感。
51.AliA / 星空と君のうた【Official Music Video】
AliA(アリア)は2018年7月に結成された男女5人のユニット。
こちらもsupercellの影響が感じられるけど、しっかりオリジナリティを確立している。
ヴォーカルのAYAMEの歌い回しが抜群。
52.嫌いやいや - ナツノセ feat.かりん
こちらも新進のサウンドクリエイターナツノセ氏。
2021年9月「ヒトリ」で人気を博したハイトーン・シンガー、かりんさんをフューチャーしたナイステイク。
やっぱりこの系統のサウンドクリエイター・ボカロPとハイトーンヴォーカルの相性は抜群だと思う。
53.ワンダー - tayori
raku・tazuneruという2人組のユニットにヴォーカルの倚水(isui)が参画して誕生したしたユニット。
きもちプログレがかった抜群のサウンドプロダクションに、フェミニンなヴォーカルがのる実力派。
54.サヨナラは言わないでさ / MIMI【covered by Kotoha】
2016年にボカロPとしての活動を開始したMINI氏の曲をシンガーKotohaさんがカバー。
KotohaさんはHanonさんとユニットハコニワリリイを組み、HoneyWorks(ハニワ)のゲストボーカルもつとめる。
55.今好きになる - ver かぴ
HoneyWorks(ハニワ)は透明感ハイトーンの宝庫。
これは歌い手かぴさんによる名テイク。
56.空が凪いだら/After Calm - 凪葵(Nagi)
凪葵(Nagi)さん。みずからクリエイトした楽曲を透明感あふれるヴォーカルで表現。
縦横無尽なフレーズどりから、かなりサウンドクリエイトに造詣がふかいとみた。
57.愛の賞味期限 - tuki.
2023年9月配信リリースの「晩餐歌」がいきなりブレークのシンガーソングライター。
楽曲も歌声もやたらにエモーショナルで、聴き流しを許さない逸材。
こういう才能が、これからのJ-POPを背負っていくのかもしれぬ。
58.Sign - 幾田りら
YOASOBIの世界的ブレークは楽曲じたいのインパクトもあるけど、こういう透明感あふれるハイトーンが、ワールドワイドな音楽シーンで求められていたからでは?
59.【ボカロ名曲マッシュアップ】天ノ弱 × 心做し【この両手からこぼれそうなほど × ねぇもしも全て投げ捨てられたら】なすお☆ RiMy コラボ
なんだかよくわからんが、とにかく凄い。
60.【姉妹で歌う】心做し/蝶々P feat.GUMI
こちらは「心做し」単曲のカバー。
どちらも低音からハイトーンまで、まったく隙がなく、しかもたぶん倍音もってる。
おそるべき実力派姉妹。
59.ハロ/ハワユ - リツカ(歌ってみた)
人気の高いボカロ曲だが、これはベストテイクのひとつだと思う。
60.メリクリ - 鷲尾伶菜 [Covered]
2011年、オーディションに合格し、Flower、E-girlsに加入。2020年、「伶」名義でソロプロジェクト開始。
歌唱力のレベルが高く、ソロで勝負をかけているきもちがわかる。
61.Tell Your World / kz(livetune) - Covered by しほ
透明感あふれるハイトーンで人気の歌い手・しほさんが、livetuneの名曲「Tell Your World」をカバー。
62.この世界を愛したい - cover.鹿乃
”かわいい系”としては第一人者とみられる人気の歌い手。
どんな曲を歌ってもレベルが安定していて、安心して聴ける。
63.おはよう、僕の歌姫 -Happy End Ver. - Covered by Cereus
ちょっと詳細不明気味だが、中低音からハイトーンまで、響きのゆかたな歌声を聴かせてくれる歌い手。
とくに傘村トータ氏のカバーは逸品。
64.あなたの夜が明けるまで / covered by 春吹そらの
これ1曲(初投稿)で175万回再生と754件のコメントを獲得した逸材。
ブレスさえも聴きどころに変えてしまうエモーション。
地上に降りた歌の女神系な圧倒的存在感は、多くのコメントが裏付けている。
今回は、とりあえずここまでです。
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