関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
■ 相次ぐライブハウスの閉店
緊急事態宣言さらに20日延期。
もう、ほんとうに限界がきているのだと思う。
■ Best Part Of My Life - Marc Jordan
五輪のパブリックビューイングに金つぎ込むんだったら、↓ こういうところにもしっかり支援の手を伸ばしてほしい。
↓
■ 相次ぐライブハウスの閉店
■ 「神戸VARIT.」代表が語るコロナ禍の1年
ライブハウスって、ミュージシャンや関連スタッフを育てる場でもあるわけだから・・・。
それに、ここにきてアンサンブルの魅力(=インストミュージシャンの大切さ)があらためて見直されてきている感じもするし。
公的支援策で資金繰りがまわれば、続けていける施設もたくさんあると思う。
正念場。なんとか乗り切ってもらいたいです。
■ ハートビート(ライブ 1983) - 佐野元春
オリジナル(LP)を完璧に凌駕したと評される名LIVE。
■ Goodbye Yesterday - 今井美樹 Miki Imai from LIVE @ORCHARD HALL 2003 TOKYO
ライブハウスじゃないけど、このLIVE行った。
バックとヴォーカルのバランスが抜群だった。
■ 【AOR】 河合奈保子 & David Foster「LIVE INSIDE YOUR LOVE ~あの夏をもう一度~」
バックのサポートとアレンジメントでアイドルがAORシンガーに変貌した例。
どうしてあの頃(1980年代前半)、みなこぞってLPをクレジット買いしていたかがわかる。
■ 三阪咲 & 富金原佑菜『Y / C&K』@ あべのAステージ 2018/09/17
LIVEは一期一会だから、オケでもこれだけのテイクが生まれたりする。
■ Just A Little Bit/古いサザンだけを演奏する「サザンヴィンテージーズバンド」in風鈴サザン会
↑ こういうふうに、インスト(sax)が場を支配してしまうこともあるわけですよ。
こういうのがLIVEの醍醐味だと思う。
■ I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME - 角松敏生・杏里
↑ こういう音場感って、腕利きが揃ったLIVEでしか出せないと思う。
音楽好きでよかった! と実感する名演(笑)
もう、ほんとうに限界がきているのだと思う。
■ Best Part Of My Life - Marc Jordan
五輪のパブリックビューイングに金つぎ込むんだったら、↓ こういうところにもしっかり支援の手を伸ばしてほしい。
↓
■ 相次ぐライブハウスの閉店
■ 「神戸VARIT.」代表が語るコロナ禍の1年
ライブハウスって、ミュージシャンや関連スタッフを育てる場でもあるわけだから・・・。
それに、ここにきてアンサンブルの魅力(=インストミュージシャンの大切さ)があらためて見直されてきている感じもするし。
公的支援策で資金繰りがまわれば、続けていける施設もたくさんあると思う。
正念場。なんとか乗り切ってもらいたいです。
■ ハートビート(ライブ 1983) - 佐野元春
オリジナル(LP)を完璧に凌駕したと評される名LIVE。
■ Goodbye Yesterday - 今井美樹 Miki Imai from LIVE @ORCHARD HALL 2003 TOKYO
ライブハウスじゃないけど、このLIVE行った。
バックとヴォーカルのバランスが抜群だった。
■ 【AOR】 河合奈保子 & David Foster「LIVE INSIDE YOUR LOVE ~あの夏をもう一度~」
バックのサポートとアレンジメントでアイドルがAORシンガーに変貌した例。
どうしてあの頃(1980年代前半)、みなこぞってLPをクレジット買いしていたかがわかる。
■ 三阪咲 & 富金原佑菜『Y / C&K』@ あべのAステージ 2018/09/17
LIVEは一期一会だから、オケでもこれだけのテイクが生まれたりする。
■ Just A Little Bit/古いサザンだけを演奏する「サザンヴィンテージーズバンド」in風鈴サザン会
↑ こういうふうに、インスト(sax)が場を支配してしまうこともあるわけですよ。
こういうのがLIVEの醍醐味だと思う。
■ I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME - 角松敏生・杏里
↑ こういう音場感って、腕利きが揃ったLIVEでしか出せないと思う。
音楽好きでよかった! と実感する名演(笑)
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