インフルエンザのピークは過ぎたようですが

近畿地方中部のお天気は、
日中は室内にいたため不明ですが、夕方外に出るとパラッと雨粒が落ちてきました。
また夜の9時過ぎ、わんこと散歩に出たときにもパラッ。
このときは、地面がぬれるほどでした。
明日から天気は下り坂の予報。
週末から来週にかけては、温度が。
一雨ごとに春がやってくるのは、まだ先のようです。
夜の散歩の時にはウインドブレーカーを着て出ましたが、そんなに寒くはなかったです。

インフルエンザが、流行っています。
先日、ピークを過ぎたような記事を目にしましたが、まだまだ。
息子が通っている学校では、じわじわ風邪（インフルエンザを含む）にかかる子どもたちが増えているらしい。
スクールバスを利用する子どもが多いのも一因でしょう。
狭い締めきった空間の中に、いるわけですから。
学校は、全校集会など集まる機会を減らしたり、感染が気になる保護者へは送迎を呼びかけています。

今のところ、我が家は、皆元気にしています。
私の子ども時代を振り返っても、学級閉鎖の経験はないです。
今ほど、流行っていなかったのかしら？

ストーブや火鉢の上にやかんを置いてお湯を沸かしていたので、加湿効果があった？
これ、私がイメージする冬の光景です。

子どものころ、祖父母の家に行くと、火鉢の上に、やかんを置いていたり、煮物をしたりしていました。
時には、おもちやかき餅を焼いていましたっけ。
でも、こたつの中に洗濯物を入れて乾かしていた思い出もあるんですよね。
両方使っていたのかしら？
そこんところの記憶は、なし。

自宅では、どうだったんだろう？
石油ストーブしか思い出せないです。
両親共働きだったので、火鉢を使うほどの時間がなかったのかもしれません。

今の方が寒いはずなのに、よく雪が積もったな。
それに舗装されていない道路が多く、霜柱を踏んだり、変な形に凍った土の上を歩いて登校していました。

なつかしいなぁ～～
昭和40年代初めの頃の思い出です。