我が家のニャンコは、ドライフード

近畿地方中部のお天気は、
午後から、ポツポツ降り始めた
その後、降ったりやんだりでしたが、夜になると本格的な降り方に。
これで、いよいよ梅雨入りでしょうか。

食中毒が気になる季節。
我が家にとっては、ニャンコの食事も気になります。
その心配事と直接関係ありませんが、この記事が目につきました。

猫のフードは「ドライ・ウェット」どっちがいい？メリットを解説！

我が家のは、ちょこちょこ食べ。
半日分を器に入れても、何回かに分けて食べるタイプ。


まだ我が家のペットになる前、手なずけようとしていたときは、「食べられないと困る！あるときに食べておかなくては！」と思うからか、一気に食べていました。
我が家の一員になった当初も、一気に食べていましたが、しばらくすると、ちょこちょこ食べに。
意外と順応できるんだ～～と感心しました。
ただドッグフードより美味しいと言われているキャットフード（？）
残していると、に食べられていましたが～～～

この食べ方なので、ドライフードでないとダメなのです。
結晶が出来やすいので、水分量が多いウエットフードの方が良いのですが、置いておけないですからねぇ。

何でも食べられるようにしておかなければ!と思ったので、たまにウエットフードを出していますが、本人はどっちでも良いみたいです。
ウエットだからガツガツ・・・と言うわけじゃないし～～
テレビCMでネコさんたちが競うようにナメナメしているペースト状のおやつには、目がないですが～～