冷やしあめ、大好き～～～

近畿地方中部のお天気は、

昨日と違って風が吹いていたので、思ったよりも涼しかったです。
ただし自転車をこいだあと、しばらくすると、汗がダラ～～
やっぱり暑いわ。

ニュースをチェックしていたら、目につきました。

暑くなったから、冷やしあめ飲もう！ →東日本の人々「？？？」

思わず、そうよね～～
暑くなると、冷やし雨が恋しくなるわね。

というものの、大人になってから飲む機会はグンと減りました。
子どもの頃は、小銭を握りしめて商店街にあったお店に行っていました。

あれ・・・何のお店だったんだろう？
店頭で売っていたのは、洋食焼きだったような記憶。
お好み焼きほどの厚みはなく、薄くのばした生地＋キャベツ少々を焼いて、ソースを塗って半分に折ったヤツ。
イカくらいは入っていたかな？

回転焼き（どら焼き？太鼓まんじゅう？）も、あったのかしら？
冷やしあめは、夏季限定（だったはず）
わくわくしながら待っていたような気がします。

スーパーができはじめた頃で、まだまだ商店街というか市場というのが賑わっていました。
そのお店が入っているエリアの２階には卓球場がありましたね。

実家に行った時に、その商店街を歩いてみたことがありますが、変わっているところが多くて、懐かしいと言うより別物でした。
ただ、夏じゃなかったので、今も冷やしあめが売られているのかは不明です。