へっ？ニャンコにも肛門腺があるの？

近畿地方中部のお天気は、
雨雲が接近・・・とメールが来ていたので、が降ったのかも知れません。
室内にいたため、気づかなかったです。
明日から梅雨の中休みの予報だとか。
やっと洗濯物がスッキリと乾く～～～

ネットでニュースをチェックしていて、へっ？と思った記事。
猫ってお手入れするもの？

水を使わなくてもキレイにできる！猫に負担がかかりにくい「水なしお手入れ」とは

ナデナデされると、つくニオイ。
それが気になり、サッサと身体をなめる
だから、お手入れなんて頭になかったのです。

毛繕いをしているので日常的には手入れ不要・・・とあって、ホッ。
抱っこされるのが嫌いなので、水なしでもお手入れできるかな？

の晩年、お手入れ用に水なしのシャンプーを購入したのが残っていたので、汚れたの足の裏を拭こうとしたら、まあ抵抗されること、されること。
こりゃ無理だ～～と思って、床を拭く方を選んでいます。

記事を読んで一番ビックリしたのは、肛門腺。
全く考えていなかったので・・・

「なんかお尻がくさいわね。」と思ったことが何度かあります。
うんちをしたあと？
でも、ニオイがついていたらナメナメするだろうし・・・
じゃあ、コレは本人は気にならないニオイなの？
と、不思議でした。

それが、肛門腺からのニオイだとは。
のとき、肛門腺がつまり、破れてしまったことがあります。
化膿してしまい、夏だったこともあるのか、長引きました。
絞れている・・・と思っていたのが、肛門腺が奥まっていて、絞れていなかったらしい。
それ以降は、動物病院のお世話になっていました。

今のは、ニオイがしないので、うまく排出できているのかな？