３０年以上も使っていないネックレスを処分しました。

近畿地方中部のお天気は、
ときどきが降る１日でした。

クローゼットの中に入れていたアクセサリーをチェック。
３０年以上も使っていないネックレスなどがゴロゴロ。

こんな短いのを使っていた？と思うくらい、短い。
首が絞まりそうで
私が太ってしまったのが悪いのです。

ピンキーリングとして買った指輪は、もっと悲惨。
薬指に合っていた指輪が、小指にしか入らない今・・・
ピンキーリングは、爪の下あたりまでしか入らなくって

とてもじゃないけど、使えない。
こんなのを持っていても、タンスの肥やしにもならない。
売り物になるのなら、誰かに使ってもらう方がネックレスにとってもうれしいだろう。
買い取りしてもらえれば、お金が入り、私も嬉しい。

こんなときは、リサイクルショップより、ブランド品買い取り店よね～～～と思い、ネットで調べていってきました。

たまにお店の前を通ることはあっても、入るのは初めて。
ブランド品じゃない方が多いから、敷居が高いなと思いましたが、ドアを開けると、にこやかに迎え入れてもらえました。

そのお店は、質屋としてもやっているらしい。
ただし、買取の方が高値になるとか。

鑑定（？）してもらった結果、ネックレス３本と指輪１個に値がつきました。
その金額・・・私が思っていた金額よりも多い！
えっ？　そんなになるの？
他に持って行って見積もりしてもらわなくてもいいや。
即買い取ってもらい、店を後にしました

そこで思ったこと。
家の中をもうすこし探そう。
まだ、出てくるかも知れない。
ま、取らぬ狸の皮算用にならないようにしなきゃ。