akubiののほほん日記

のほほんとした日常の一コマを綴っています。

最初っから、こんなもんだと思っていた緊急地震速報

2018年06月19日 22時02分20秒 | ごあいさつ
近畿地方中部のお天気は、
今年は、梅雨らしいお天気が続いています。
午後になると、が降り始めました。
これから強いになる予報。
昨日、被災したエリアには降って欲しくないんですが・・・

この記事を見て、ふ~~んと思いました。

「役立たず」「パニックあおるだけ」 揺れてから鳴った地震速報の限界とは

理数系が壊滅的にダメな私ですが、なぜか地震のS波とP波があるっていうのだけは頭に残っています。

覚えている内容は、地震が発生すると、伝わる速度が速いP波が到着して、小さな揺れが発生、そのあと、伝わる速度が遅いS波が到着して、より大きな横揺れが発生。

P波の到着時間とS波の到着時間の差で、震源地からの距離が分かる・・・でしたっけ。
段々あやふやになってきた・・・
SP時間という単語も記憶にあるんですが、このことだったかしら?

この波の特性を利用しているのが、緊急地震速報だから、震源地からの距離が近けりゃ揺れるのが先だわね・・・と、冷めて聞いていました。

昨日も揺れているときに、緊急地震速報が流れたので、「やっぱり地震なんだ」と認識しました。

ただ、テレビ等で流れるのは、滅多にないことなので、へっ?って驚きますが~~

コメント
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