近畿地方中部のお天気は、
夏らしい一日でした。
ただし、朝からエアコンを使っていたので、暑さは感じず。
朝からエアコンを使っていたのは、冷凍庫の修理に来てもらうから部屋を冷やしておこうと思って・・・
そして、その環境に慣れてしまい、つけたまんま。
修理の訪問時間の連絡電話は、朝の9時前にかかってきました。
そして、10時以降に来る予定だとか。
あ~あ、電話のためにテニススクールのレッスンを休んだけど、その後も駄目か・・・
と、待っていたら11時頃に来てくれました。
不具合は、本体の問題ではなく、扉やパッキンに不具合があったため、室温の風が冷凍庫に入ることにより、冷えなかったかも・・・と言うことでした。
でも、大きい冷凍室だけでなく、小さな冷凍室も影響を受けるのか?
とりあえず、扉やパッキンの手直しをしてもらいました。
それでも駄目なら、別の原因を探すので・・・と言われました。
あれから約半日、冷えてそうなので、これでよかったのかな?
まあ、あれこれ機能がある分、複雑ですね。
私が子どもの頃・・・昭和30年代半ば?
家にあったのは、氷冷蔵庫。
上に氷を入れて、下部で冷やす仕組み。
いつ電気冷蔵庫に買い換えたのは、全く記憶にないです。
最初は1つしか扉がなかったのが、2段になり・・・
と変わっていきますが、冷蔵庫があるのが日常だったな。
でも、一番覚えているのは、祖父母宅の近くにあった井戸で冷やしたスイカを食べたときのおいしさなんですよね。