日本のJR・私鉄完乗まで残すところ、あと328.0kmとなっているが、「乗りつぶし」として、最初に乗った路線が北上線であり、このときが初の東北であった。
昭和62年7月28日、上野から「やまびこ35号」に乗り、北上で下車して北上線に入った。
当時はキハ40、キハ28、キハ58の3両編成であったが、今回はキハ100-31+キハ100-45の2両編成。
2両とも「ドラゴンレール」ステッカーがついていた。
車内には大船渡線の案内もあり、北上線の車両は大船渡線と共用しているようだ。
△キハ100-7 和賀仙人
24年前にこのような景色を期待して北上線に乗ったのだが、ほとんど水のない湖で期待はずれであった。
水不足が話題になる年であり、水不足でない時にもう一度乗りなおそうと思っていたが、ようやく期待通りの景色が見られた。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
昼前に横手到着。
駅を出て、ぶらぶらと街へ。
最初に目に止まったお店「食い道楽」に入ってみた。
体重を減らさないといけないのだが、たった一皿食べて横手やきそばを食べた気になるのはよろしくないと考え、もう一軒「ゆう」というお店でも。
昭和62年7月28日、上野から「やまびこ35号」に乗り、北上で下車して北上線に入った。
当時はキハ40、キハ28、キハ58の3両編成であったが、今回はキハ100-31+キハ100-45の2両編成。
2両とも「ドラゴンレール」ステッカーがついていた。
車内には大船渡線の案内もあり、北上線の車両は大船渡線と共用しているようだ。
△キハ100-7 和賀仙人
24年前にこのような景色を期待して北上線に乗ったのだが、ほとんど水のない湖で期待はずれであった。
水不足が話題になる年であり、水不足でない時にもう一度乗りなおそうと思っていたが、ようやく期待通りの景色が見られた。
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昼前に横手到着。
駅を出て、ぶらぶらと街へ。
最初に目に止まったお店「食い道楽」に入ってみた。
体重を減らさないといけないのだが、たった一皿食べて横手やきそばを食べた気になるのはよろしくないと考え、もう一軒「ゆう」というお店でも。