「グッドワイフ6」
#3
ケイリーは釈放状態に至る…。
裁判にもいろいろあるのだねぇ。
お互いが裁判のなかで思うじゃない。
自分たちが置き去りにされている感。
そこで仲裁をすることになる。
宗教を重んじる仲裁人がいる。
アリシアたちも必死にお勉強。
ふたりがそれぞれの意見を尊重するさま。
裁判が必要でない場合もあるのかなぁって。
アリシア…州検事立候補するようですねぇ。
#4
身辺のあれこれを調べられる。
家族のあれこれも事細かく。
アリシアが知らない事実が明るみに。
ザックとの間に小さな亀裂が…。
ピーターは関せずらしいが。
参謀の力がものをいうのだろう。
罠も仕掛けられそれがネットに。
きれいごとじゃすまされない世界。
足を踏み入れたアリシア。
ビショップの思惑…気になるところぉ。
「TOKYO MER」#3
メンツばかりを保とうとする輩。
ただ座ってああでもないこうでもない。
まったく嫌気がさすってものよねぇ。
懸命に命を救おうとする。
MERのメンツたちの凛としたさま。
今日のママはすっごく誇らしいじゃない。
医療従事者というだけで敬遠される。
それでも闘うママは娘にとっては。
最高に自慢できるママなのだろう。
「ボクの殺意が恋をした」#3
美月も何やらあるらしいですねぇ。
雑用係になってしまったのだから。
そりゃぁ~助けてしまう。
というシチュエーションに。
接近することしかりでしょう。
柊は流星が現れるたびに妙な行動。
まったくどうよぉ。
なんて突っ込みどころはあるが。
それを突っ込まずに笑っちゃえぇ。
となればよしよしでしょうかねぇ。
丈一郎…ターゲットが美月となった瞬間。
何やら分かったのじゃないだろうか。
理由は明かされないだろうが…。
柊と葵の再会かぁ。
「蜂蜜と遠雷」2019年
ピアニストを目指す…。
小さいころからずっとずっと。
音の世界を感じる。
母と二人で亜夜は感じてきた。
けれど…それが途絶えてしまうじゃない。
マサルは完璧を求められる。
完璧ではない音楽もあると気づく。
風間塵はホフマンの推薦で…。
明石は生活に根ざした音楽を。
それぞれがコンクールに臨む。
マサルの演奏はマサルらしく完結する。
逃げ出そうとする亜夜…。
そこに塵の演奏が奏でる音が。
彼女が求めていた音の世界が広がる。
迷いが吹っ切れていく様…。
ぎりぎりで登場する亜夜。
そして圧巻の演奏と彼女のアップ。
栄伝亜夜の復活のために。
風間塵が必要だったのだねぇ。
そう思わされたのだけれど…。
オーケストラとの共演シーン。
魅せる映像がさらなる感動を呼ぶ。
そして…。
映像の世界も堪能できる映画ですぅ。
暑い…暑い…暑い…。
倒れてしまうくらいに…。
夏…夏…夏…。
やり過ごすだけでいっぱいいっぱい。
が、私は食欲が落ちない。
なので若干の体重増だぁ~
食べすぎを実感してはいるのだが。
何でしょうかねぇ…。
あれもこれもと買ってしまうじゃない。
それらをまぁ~しっかり食べるのだぁ。
冷たいものをがぶがぶと飲むぅ。
これでいいのだろうかぁ…。
なんて思いつつもマイペース。