「邪心の天秤公安分析班」#3
「S」として働いていて…実行犯となるじゃない。
「守る」という口約束だけを信じる…。
トカゲのしっぽ切のようでもあるなぁ。
それでも教団の取り調べで…。
「S」は救われていくのだろうか。
鷹野の推察いや洞察というのか。
見過ごされがちな押収品に違和感を抱くさま。
それが突破口になっていくじゃない。
鷹野はどこに所属しようと「鷹野」である。
そしてまた鷹野はさらなる違和感を覚える。
想像もしえない何かが蠢いているようだぁ。
「ミステリと言う勿れ」#8
死の真相に疑惑あり…。
さぁ～てそこに集う「誰」が関わっているぅ。
整と風呂光を誘った天達がいるじゃない。
集ったそれぞれがなんだろう…。
ちょっと以上に喜和に関心ありでしょう。
まぁ…そんなこんなを盛り込みつつ。
次回へつなぐって感じでぇ…。
整にとって大切なひとだった。
それだけに切なさが小さく心を揺らすねぇ。
「DCU」#6
殺人現場はいったいどこだ…。
二つの海流がまじりあっている場所。
へぇ～水族館…とは。
瀬能は神田と西野と新名の会合を気にする。
けれど…それはまだ言える段階ではない。
そんな瀬能に成合が接近してくるじゃない。
瀬能に事実を伝えないままでしょう。
新名と成合のどちらを信用するのだろう。
それによって事態は急変しそうかなぁ。
瀬能の父親は何らかのサインを託していたのだろうか。
それすら記憶のかなたって感じじゃないですかぁ。
平常に起きる事件のなかに潜む闇をさぁ。
DCUはどう対処していくのかぁ…ですねぇ。
