この世でいらないもの…
それは
新型コロナウイルスと
新型コロナウイルスと
新型コロナウイルスと
改ざんを指示したかも知れない サガワ氏ら財務省官僚らのことを…
再調査しないと言い切ったグレーな心をもったアベ総理と…
それと
新型コロナウイルスと
新型コロナウイルスと
新型コロナウイルスと
安全神話で…人々を洗脳してきた「原発」と
さらに
新型コロナウイルスと
新型コロナウイルスと
新型コロナウイルスと
辺野古新基地…
その「辺野古新基地反対コンサートIN名古屋」が
野外の…野外の…
換気のいい…鶴舞公園で行われる予定でしたが…
悲しいかな
この世でいらないもの…の代表格…
新型コロナウイルスの影響で中止…
となりましたが…その出演予定者だった方の
一部が…
場所を変えて
これまた
野外の…野外の…
換気のいい…栄三越ライオン前の路上付近で
開催されるという…
その中に…
お気に入りの…
お気に入りの…バンド…
生活感漂う歌詞やメロディーは
無理して頑張らんでもいいんだよ…
みたいに肩の力が抜けるグッドミュージック
庶民的な感情をブルースで…
いや…ブルーステイストのみならず
多国籍なサウンドで…あるいは昭和歌謡で
楽しませてくれる
「第8旅団」
が
午後3時ごろ…演奏するという情報を得たので…
その「第8旅団」が演奏する時間に合わせて
栄の三越ライオン前へ…
ボーカルに沖てる夫さん!!
無理して頑張らなくていい…と …肩の力が抜け
まったり…ゆったりした気持ちにさせてくれる
ほんわか気分にさせてくれる沖さんの唄…
エレキに
ジョン・クローリーさん!!
ギターも凄いけど、日本語も達者!!
そして
ジャンべは…
何かとお世話になっている…
ほんわかさせてくれる
穏やかな…性格なのに…
叩くリズムは躍動的
石丸久さん
そんなトリオ構成での
6人いてるメンバーのうち3人構成であった
「2分の1???第8旅団」
辺野古に基地を作る予定だったお金を廻して
国民にマスクを配布しておくれよ!!
あるいは
辺野古に基地を作る予定だったお金を廻して
消費税を引き下げしておくれよ…
辺野古に基地を作る前に
森友改ざん問題、最調査しておくれよ…
さらに
新型コロナウイルス騒動で
「自粛要請」…
自粛要請って何???
自粛とは…自らの意思で慎むこと
要請とは…他者へ、必要だとして、強く願い求めること
意味の異なる
四字熟語を駆使して
みんなを混乱させている…
国のお偉い方…
あー嫌だ!いやだ!!
イヤになっちゃう!!
という私の思いを反映させていた訳じゃないでしょうけど…
1曲目は
「嫌だ」
から
月曜日の朝に感じる…
サラリーマンなら誰しも感じる…
私でも強烈に感じる…苦笑…
負の感情を唄ってるんだけど…
♪あ~嫌だ あ~嫌だ あ~嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ
新型コロナウイルス
森友改ざん問題
原発再稼働に
この…辺野古基地建設に流出されるお金…
ホント、歌じゃないけど「嫌」なこといっぱい…
その「嫌」なことをまるで吹き飛ばすかのように
石丸久さんのカホンが間奏では
思い切りフューチャーされ
実に躍動的…
歌い終えて
沖てる夫さん、「サングラス校長先生」に大変身…笑
…と言っても
ただサングラスをかけて
校長先生のように語る「キャラ」なんですけど…
そのサングラスがジャケットの裏ポケットに引っ掛かって
なかなか取り出せない…
校長先生になるのも…
なかなか大変です…
校長先生の訓話はこんな感じ…
かつては
「マヨネーズの上に鉄の杭を打って基地を作ってはいけない」
と語った
サングラス校長先生
今回憶えて帰ってほしい事
それは、こんな内容
「いくら基地を作ってもウイルスは入ってきます、基地はウイルスには勝てません!作っても無駄です…辺野古に基地はいりません!」と
語ったあと
ボソッと一言
「まあ、ちょっと校長先生の練習をしてくる…」…笑
「はらぺこ」
これノリノリのナンバーなんだけど
いつもに比べてゆったりめの
ミディアムテンポで
この歌…
聴けば聴くほど…お腹が空いてくる…笑
間奏では
鳴り響く石丸さんのカホンの躍動的なリズム
後半になるに従って
テンポもだんだん速く…
ノリノリのサウンドに…
「現場仕事」
まさに…庶民的な…
生活感漂う…懐かしさすら感じる昭和のサウンドに包まれて
これぞ「第8」とも思える…歌…歌…
間奏では
思い切り昭和テイストを漂わせて
魅惑的な旋律を奏でる
ジョン・クローリーさんのエレキ
後半は
みんながみんな…
一緒に
♪現場仕事~
と大合唱!!
思わず…通りすがりの若いカップルも立ち止まる…笑
沖さん
「次でラストの曲…笑…ちょっとだけ、「エー」と言ってくれてありがとう…笑」
次は
大変重たい曲だと
なぜかというと、なぜ私たちは生きているのかということを
深く洞察した曲であると紹介して
「たましい」
♪あんたのたましい、喜ばせて~♪
…と…
この独特なメロディー
知らず知らずのうちに…
耳にこびりついちゃう
このメロディー
気がつけば…口ずさんじゃってる…
そんな親しみの湧く…サビのメロディー
この…まったり感が
たまらないんだよね!!
私の「たましい」も…このまったり感に
大喜び…大喜び…
サビのメロディーが
耳にこびりついて…
耳にこびりついて…
でも…新型コロナウイルスが
こびりつかないように
こびりつかないように
こびりつかないように
手洗いとうがいをしっかりと
出掛けた際は
手指消毒剤を使って頻繁に…手をもみもみ…
新型コロナウイルスがなくなれば
私の「たましい」も大喜びなんだけどな…
もちろん
辺野古新基地もなくなれば…
最後に
サングラス校長先生登場
(サングラスを、もはや…はめてなかったけど…(笑」
一言
「マヨネーズの上に基地を作るんじゃない、マヨネーズはサラダにかけましょう…」
それは
新型コロナウイルスと
新型コロナウイルスと
新型コロナウイルスと
改ざんを指示したかも知れない サガワ氏ら財務省官僚らのことを…
再調査しないと言い切ったグレーな心をもったアベ総理と…
それと
新型コロナウイルスと
新型コロナウイルスと
新型コロナウイルスと
安全神話で…人々を洗脳してきた「原発」と
さらに
新型コロナウイルスと
新型コロナウイルスと
新型コロナウイルスと
辺野古新基地…
その「辺野古新基地反対コンサートIN名古屋」が
野外の…野外の…
換気のいい…鶴舞公園で行われる予定でしたが…
悲しいかな
この世でいらないもの…の代表格…
新型コロナウイルスの影響で中止…
となりましたが…その出演予定者だった方の
一部が…
場所を変えて
これまた
野外の…野外の…
換気のいい…栄三越ライオン前の路上付近で
開催されるという…
その中に…
お気に入りの…
お気に入りの…バンド…
生活感漂う歌詞やメロディーは
無理して頑張らんでもいいんだよ…
みたいに肩の力が抜けるグッドミュージック
庶民的な感情をブルースで…
いや…ブルーステイストのみならず
多国籍なサウンドで…あるいは昭和歌謡で
楽しませてくれる
「第8旅団」
が
午後3時ごろ…演奏するという情報を得たので…
その「第8旅団」が演奏する時間に合わせて
栄の三越ライオン前へ…
ボーカルに沖てる夫さん!!
無理して頑張らなくていい…と …肩の力が抜け
まったり…ゆったりした気持ちにさせてくれる
ほんわか気分にさせてくれる沖さんの唄…
エレキに
ジョン・クローリーさん!!
ギターも凄いけど、日本語も達者!!
そして
ジャンべは…
何かとお世話になっている…
ほんわかさせてくれる
穏やかな…性格なのに…
叩くリズムは躍動的
石丸久さん
そんなトリオ構成での
6人いてるメンバーのうち3人構成であった
「2分の1???第8旅団」
辺野古に基地を作る予定だったお金を廻して
国民にマスクを配布しておくれよ!!
あるいは
辺野古に基地を作る予定だったお金を廻して
消費税を引き下げしておくれよ…
辺野古に基地を作る前に
森友改ざん問題、最調査しておくれよ…
さらに
新型コロナウイルス騒動で
「自粛要請」…
自粛要請って何???
自粛とは…自らの意思で慎むこと
要請とは…他者へ、必要だとして、強く願い求めること
意味の異なる
四字熟語を駆使して
みんなを混乱させている…
国のお偉い方…
あー嫌だ!いやだ!!
イヤになっちゃう!!
という私の思いを反映させていた訳じゃないでしょうけど…
1曲目は
「嫌だ」
から
月曜日の朝に感じる…
サラリーマンなら誰しも感じる…
私でも強烈に感じる…苦笑…
負の感情を唄ってるんだけど…
♪あ~嫌だ あ~嫌だ あ~嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ
新型コロナウイルス
森友改ざん問題
原発再稼働に
この…辺野古基地建設に流出されるお金…
ホント、歌じゃないけど「嫌」なこといっぱい…
その「嫌」なことをまるで吹き飛ばすかのように
石丸久さんのカホンが間奏では
思い切りフューチャーされ
実に躍動的…
歌い終えて
沖てる夫さん、「サングラス校長先生」に大変身…笑
…と言っても
ただサングラスをかけて
校長先生のように語る「キャラ」なんですけど…
そのサングラスがジャケットの裏ポケットに引っ掛かって
なかなか取り出せない…
校長先生になるのも…
なかなか大変です…
校長先生の訓話はこんな感じ…
かつては
「マヨネーズの上に鉄の杭を打って基地を作ってはいけない」
と語った
サングラス校長先生
今回憶えて帰ってほしい事
それは、こんな内容
「いくら基地を作ってもウイルスは入ってきます、基地はウイルスには勝てません!作っても無駄です…辺野古に基地はいりません!」と
語ったあと
ボソッと一言
「まあ、ちょっと校長先生の練習をしてくる…」…笑
「はらぺこ」
これノリノリのナンバーなんだけど
いつもに比べてゆったりめの
ミディアムテンポで
この歌…
聴けば聴くほど…お腹が空いてくる…笑
間奏では
鳴り響く石丸さんのカホンの躍動的なリズム
後半になるに従って
テンポもだんだん速く…
ノリノリのサウンドに…
「現場仕事」
まさに…庶民的な…
生活感漂う…懐かしさすら感じる昭和のサウンドに包まれて
これぞ「第8」とも思える…歌…歌…
間奏では
思い切り昭和テイストを漂わせて
魅惑的な旋律を奏でる
ジョン・クローリーさんのエレキ
後半は
みんながみんな…
一緒に
♪現場仕事~
と大合唱!!
思わず…通りすがりの若いカップルも立ち止まる…笑
沖さん
「次でラストの曲…笑…ちょっとだけ、「エー」と言ってくれてありがとう…笑」
次は
大変重たい曲だと
なぜかというと、なぜ私たちは生きているのかということを
深く洞察した曲であると紹介して
「たましい」
♪あんたのたましい、喜ばせて~♪
…と…
この独特なメロディー
知らず知らずのうちに…
耳にこびりついちゃう
このメロディー
気がつけば…口ずさんじゃってる…
そんな親しみの湧く…サビのメロディー
この…まったり感が
たまらないんだよね!!
私の「たましい」も…このまったり感に
大喜び…大喜び…
サビのメロディーが
耳にこびりついて…
耳にこびりついて…
でも…新型コロナウイルスが
こびりつかないように
こびりつかないように
こびりつかないように
手洗いとうがいをしっかりと
出掛けた際は
手指消毒剤を使って頻繁に…手をもみもみ…
新型コロナウイルスがなくなれば
私の「たましい」も大喜びなんだけどな…
もちろん
辺野古新基地もなくなれば…
最後に
サングラス校長先生登場
(サングラスを、もはや…はめてなかったけど…(笑」
一言
「マヨネーズの上に基地を作るんじゃない、マヨネーズはサラダにかけましょう…」