1月に得三にて
MCで笑って笑って
演奏で痺れさせる!!!
まるで一粒で2度美味しい
どこかのアーモンドチョコレートのようなライブを魅せてくれた
西慎嗣さんとのユニット
「ナタデココ」として名古屋にやってきた
岡本定義さんが…
1か月も経っていないうちに
またまた名古屋にやってきてくれました!
今回は西慎嗣さんが横にいていないので
まるで一粒で2度美味しい
どこかのアーモンドチョコレートのようなことはないのかもしれないけど
一粒で1度美味しいことは確か…???
なんだか…
一粒で1度美味しいって…絶賛して褒めてるように聞こえないかも知れないけど
間違いなく美味しい!!のよ!!
静寂の中で…研ぎ澄まされた音色…っていうのかな…
自然と耳を傾けたくなるような…
心地よい適度な緊張感…
…が感じられる演奏…
そこから…聴こえてくる
心地よいメロディ…
サビのメロディの鮮やかさ…
自然と…そのメロディを口ずさみたくなっちゃうような…
正直…
めちゃめちゃ気もちいい…
いつまでも岡本定義さんの奏でる世界に
ずっと身をゆだねていたい!!
…と思っちゃうほどの…
そんな贅沢な時間なのです!!
歌声は甘くて繊細…
で…驚愕のギターテクニック!!!
そんな岡本定義さんのソロのコーナーでは
「CARAVAN」から…
しっとりと…しっとりと…そして繊細にエレキを奏でながら
甘い…サダさん独特の歌声が…りとるびれっじのハコを包み込む…
歌詞は…フレーズに…短い言葉で綴られていて
この歌を聴いた誰しもが
ちょっとした切なさを感じながらも
聴いたお客さんの描く心象風景は…十人十色だと思われる…
そんな
もしこの曲が小説だったら
行間に味わいが感じられるような
のっけから「サダさんワールド」全開の1曲
次の曲は
「饗宴」
ミディアムテンポでメロディーラインの美しいこの曲なんだけど
どこか歌詞からはストイックな感じも漂ってきて
そう…
この曲は…
あの一粒で2度美味しい
どこかのアーモンドチョコレートのようだった
得三での「ナタデココ」のライブでも聴いた曲
まるで
あの楽しかった得三での「ナタデココ」のライブの再放送をみるかのように
隣に西慎嗣さんはいないけど
西慎嗣さんがハモってはいないけど
あの感動した得三での「ナタデココ」のライブが浮かんできて
私の描く心象風景の中では
隣で西さんが…エレキを奏でてるような…
そんな厚みのあるギターをサダさんが奏でてて
めちゃイイ感じ…
あたかもCDを聴いているかのように…フェイドアウトで演奏を静かに終えていく…サダさん!
じっと耳を傾ける…
なんていうのかな…
サダさんのライブは…無理やりお客さんに聴かせる
聴いてもらいうといった姿勢とは真逆の
耳を澄ませてじっと奏でる音に耳を傾けたくなるような
甘くて繊細な歌声に…じっと耳を傾けけたくなるような
緩急自在のスタイルで
お客さんを魅了させてくれるのよ!!
ここでMC
「「ナタデココ」という西慎嗣という10代のときからキャンディーズのバックをやってたり、スペクトラムという日本のEarth, Wind & Fireみたいな感じ…衣装しか憶えてないんですけど…笑…その方とやらしていただいている「ナタデココ」からの曲で、ニューアルバムはアコーステックの曲が多かったんですけど、先ほど演った新曲「饗宴」もそうですが、今バンドでやれる曲を試みております…次の曲もバンドサウンドの新曲を…」
「レアグルーヴィン」
サダさんの甘いボーカルに包まれて
抑揚をつけながら
高らかに歌い上げるサダさん
新曲なのに…確かに80年代の匂いがぷんぷん!
そして、何よりも歌っているサダさんの表情が素敵で…
私…この曲好きだなあ…
10代に若返った…笑…気がするから
「次の曲はカバーで、洋楽凄く好きなんですけど、英語が苦手で、何を歌ってるかよくわかんないし、なんかちゃんと歌えてるかどうかもわかんないし、聴いてる人も英語喋れるか聴きとれるかもわかんないし…なので、日本語に勝手に直して歌ったりしています…大好きなBeatlesの歌を…ジョンレノンは詩人だなあ…」
…と語って
「Across the Universe 」
この曲がもっている世界観、宇宙観を
あたかもジョンレノンのように…
ジョン・レノンが日本語で歌ってるような気さえしてくる
サダさんの奏でる「Across the Universe 」
果てしない空、宇宙が想像できるとともに
内面世界へも惹きこまれるような感じさえする壮大な曲で
この感じ、どっかサダさんと共通する点がめちゃめちゃ多いような気がして
カバー曲なんだけど
カバーを超越してる気がして
なんだか…この曲が…歌が…サダさんから発せられる一挙一動にパワーがめちゃめちゃ感じられて
平たい言葉で一言で言い切っちゃうと
ジョン・レノンのように…サダさんがみえたのよ
そのジョン・レノンは神奈川県生まれ??だけど…
「今日がこのツアーも最後、前半、ちょいと風邪っぽくて、でも途中からよくなって、でもちょっと鼻声で申し訳ないんですけど…枕が変わるとちゃんと睡眠がとれてなかったりと…そういうこともあって、でも楽しい仲間と美味しいお酒を呑んだりしてホント楽しんだツアーでした…次の曲は、他の人用にかいたんですけど、全然歌ってくれなくて、お嫁に行けてないような、そんな曲、本当は、ピアノが似合う曲なんですけど…今日はギターで…」
「永遠の午後」
しっとりとしっとりと…
サダさんの描く歌の世界は切ない…
優しい歌声に…甘い歌声に…包まれて
心に沁みる!沁みる!!!
「定義ワールド」が広がる素敵な歌でした!!
サビのフレーズなんか特に心に響き渡る感じもして
めちゃめちゃ素敵な曲です
そしてもう1曲カバー曲
あの楽しかった得三での「ナタデココ」のライブがよみがえる
「ダンシング・クイーン」
日本語詞のサビは
♪私自身がダンシング・クイーン~
笑
西慎嗣さんがウケた
…♪お尻で打つタンバリーン~も
ちゃんと聴きとりました!!!
西さんの最高の笑顔が
即座に浮かび上がる
「ダンシング・クイーン」
この歌…
懐かしい…というよりも…今もときどき聴くことがある…
…というのは
御贔屓の大道芸人、加納真実さんのネタ「仮面舞踏会」にて、使用されてる曲なのよ!!
そのシーンが思い出されて…聴いててなんとも楽しくなってくるのよ…
これが「ダンシング・クイーン」で踊る…笑
加納真実さん!!
おっと…話をサダさんのライブレポに戻して
次の曲は
「トマトジュース」
今までとは一変して
というか
曲調が変わって
激しさを感じるサウンドに合わせて
激しく…そして緩急つけて歌うサダさんの変化球に
やられちゃって
「ちょっと前、月食、こっちでも見えました??綺麗だったですよね!ちょうどあの日、「俺たちの旅」のリハーサルでした…夕方からスタジオ、下北沢へ…行く前はちょうど満月で、スーパームーン、月食どうかななんて思ってたんですけど…リハ終わったらそのことすっかり忘れてて、街に人がいっぱい集まってて、何だろ、撮影でもやってるのかなって思ってたら、ちょうどそのとき、月が欠けてて、でも、それよりも呑みたかったんで、居酒屋に入っちゃったんですけど…ちょうど「日蝕」という歌があったんで、それで〆たいと思います…」
ラストの曲は
「日蝕」
聴いててみていて心癒されるというか…
お客さんとの見事なほどの一体感で…
奏でるギターも痺れるほどかっこよく…
MCも含めた
「間」のとり方も絶妙で…
心底惹きこまれちゃう!!
ホント、サダさんこそ
「歌う詩人だなー」って
「ナタデココ」そして
今夜のライブをみて…
つくづく感じた次第…
ホントに
ライブに魅了され
自然体の飾らない人柄にも魅了され…
またサダさんをお誘いして
ツアー廻りたいなって…思ったりして…
これって
単に
サダさんと一緒に呑みたいから???…笑
まあ、この「りとるびれっじ」でもお湯割りにまでオーダーして
ええ感じで
呑んで酔っぱらってたんですけど…
サダさん
今度は…ぜひ、ゆっくりと…笑
呑みましょうね!!
よろしくお願いしまーす!!…笑
MCで笑って笑って
演奏で痺れさせる!!!
まるで一粒で2度美味しい
どこかのアーモンドチョコレートのようなライブを魅せてくれた
西慎嗣さんとのユニット
「ナタデココ」として名古屋にやってきた
岡本定義さんが…
1か月も経っていないうちに
またまた名古屋にやってきてくれました!
今回は西慎嗣さんが横にいていないので
まるで一粒で2度美味しい
どこかのアーモンドチョコレートのようなことはないのかもしれないけど
一粒で1度美味しいことは確か…???
なんだか…
一粒で1度美味しいって…絶賛して褒めてるように聞こえないかも知れないけど
間違いなく美味しい!!のよ!!
静寂の中で…研ぎ澄まされた音色…っていうのかな…
自然と耳を傾けたくなるような…
心地よい適度な緊張感…
…が感じられる演奏…
そこから…聴こえてくる
心地よいメロディ…
サビのメロディの鮮やかさ…
自然と…そのメロディを口ずさみたくなっちゃうような…
正直…
めちゃめちゃ気もちいい…
いつまでも岡本定義さんの奏でる世界に
ずっと身をゆだねていたい!!
…と思っちゃうほどの…
そんな贅沢な時間なのです!!
歌声は甘くて繊細…
で…驚愕のギターテクニック!!!
そんな岡本定義さんのソロのコーナーでは
「CARAVAN」から…
しっとりと…しっとりと…そして繊細にエレキを奏でながら
甘い…サダさん独特の歌声が…りとるびれっじのハコを包み込む…
歌詞は…フレーズに…短い言葉で綴られていて
この歌を聴いた誰しもが
ちょっとした切なさを感じながらも
聴いたお客さんの描く心象風景は…十人十色だと思われる…
そんな
もしこの曲が小説だったら
行間に味わいが感じられるような
のっけから「サダさんワールド」全開の1曲
次の曲は
「饗宴」
ミディアムテンポでメロディーラインの美しいこの曲なんだけど
どこか歌詞からはストイックな感じも漂ってきて
そう…
この曲は…
あの一粒で2度美味しい
どこかのアーモンドチョコレートのようだった
得三での「ナタデココ」のライブでも聴いた曲
まるで
あの楽しかった得三での「ナタデココ」のライブの再放送をみるかのように
隣に西慎嗣さんはいないけど
西慎嗣さんがハモってはいないけど
あの感動した得三での「ナタデココ」のライブが浮かんできて
私の描く心象風景の中では
隣で西さんが…エレキを奏でてるような…
そんな厚みのあるギターをサダさんが奏でてて
めちゃイイ感じ…
あたかもCDを聴いているかのように…フェイドアウトで演奏を静かに終えていく…サダさん!
じっと耳を傾ける…
なんていうのかな…
サダさんのライブは…無理やりお客さんに聴かせる
聴いてもらいうといった姿勢とは真逆の
耳を澄ませてじっと奏でる音に耳を傾けたくなるような
甘くて繊細な歌声に…じっと耳を傾けけたくなるような
緩急自在のスタイルで
お客さんを魅了させてくれるのよ!!
ここでMC
「「ナタデココ」という西慎嗣という10代のときからキャンディーズのバックをやってたり、スペクトラムという日本のEarth, Wind & Fireみたいな感じ…衣装しか憶えてないんですけど…笑…その方とやらしていただいている「ナタデココ」からの曲で、ニューアルバムはアコーステックの曲が多かったんですけど、先ほど演った新曲「饗宴」もそうですが、今バンドでやれる曲を試みております…次の曲もバンドサウンドの新曲を…」
「レアグルーヴィン」
サダさんの甘いボーカルに包まれて
抑揚をつけながら
高らかに歌い上げるサダさん
新曲なのに…確かに80年代の匂いがぷんぷん!
そして、何よりも歌っているサダさんの表情が素敵で…
私…この曲好きだなあ…
10代に若返った…笑…気がするから
「次の曲はカバーで、洋楽凄く好きなんですけど、英語が苦手で、何を歌ってるかよくわかんないし、なんかちゃんと歌えてるかどうかもわかんないし、聴いてる人も英語喋れるか聴きとれるかもわかんないし…なので、日本語に勝手に直して歌ったりしています…大好きなBeatlesの歌を…ジョンレノンは詩人だなあ…」
…と語って
「Across the Universe 」
この曲がもっている世界観、宇宙観を
あたかもジョンレノンのように…
ジョン・レノンが日本語で歌ってるような気さえしてくる
サダさんの奏でる「Across the Universe 」
果てしない空、宇宙が想像できるとともに
内面世界へも惹きこまれるような感じさえする壮大な曲で
この感じ、どっかサダさんと共通する点がめちゃめちゃ多いような気がして
カバー曲なんだけど
カバーを超越してる気がして
なんだか…この曲が…歌が…サダさんから発せられる一挙一動にパワーがめちゃめちゃ感じられて
平たい言葉で一言で言い切っちゃうと
ジョン・レノンのように…サダさんがみえたのよ
そのジョン・レノンは神奈川県生まれ??だけど…
「今日がこのツアーも最後、前半、ちょいと風邪っぽくて、でも途中からよくなって、でもちょっと鼻声で申し訳ないんですけど…枕が変わるとちゃんと睡眠がとれてなかったりと…そういうこともあって、でも楽しい仲間と美味しいお酒を呑んだりしてホント楽しんだツアーでした…次の曲は、他の人用にかいたんですけど、全然歌ってくれなくて、お嫁に行けてないような、そんな曲、本当は、ピアノが似合う曲なんですけど…今日はギターで…」
「永遠の午後」
しっとりとしっとりと…
サダさんの描く歌の世界は切ない…
優しい歌声に…甘い歌声に…包まれて
心に沁みる!沁みる!!!
「定義ワールド」が広がる素敵な歌でした!!
サビのフレーズなんか特に心に響き渡る感じもして
めちゃめちゃ素敵な曲です
そしてもう1曲カバー曲
あの楽しかった得三での「ナタデココ」のライブがよみがえる
「ダンシング・クイーン」
日本語詞のサビは
♪私自身がダンシング・クイーン~
笑
西慎嗣さんがウケた
…♪お尻で打つタンバリーン~も
ちゃんと聴きとりました!!!
西さんの最高の笑顔が
即座に浮かび上がる
「ダンシング・クイーン」
この歌…
懐かしい…というよりも…今もときどき聴くことがある…
…というのは
御贔屓の大道芸人、加納真実さんのネタ「仮面舞踏会」にて、使用されてる曲なのよ!!
そのシーンが思い出されて…聴いててなんとも楽しくなってくるのよ…
これが「ダンシング・クイーン」で踊る…笑
加納真実さん!!
おっと…話をサダさんのライブレポに戻して
次の曲は
「トマトジュース」
今までとは一変して
というか
曲調が変わって
激しさを感じるサウンドに合わせて
激しく…そして緩急つけて歌うサダさんの変化球に
やられちゃって
「ちょっと前、月食、こっちでも見えました??綺麗だったですよね!ちょうどあの日、「俺たちの旅」のリハーサルでした…夕方からスタジオ、下北沢へ…行く前はちょうど満月で、スーパームーン、月食どうかななんて思ってたんですけど…リハ終わったらそのことすっかり忘れてて、街に人がいっぱい集まってて、何だろ、撮影でもやってるのかなって思ってたら、ちょうどそのとき、月が欠けてて、でも、それよりも呑みたかったんで、居酒屋に入っちゃったんですけど…ちょうど「日蝕」という歌があったんで、それで〆たいと思います…」
ラストの曲は
「日蝕」
聴いててみていて心癒されるというか…
お客さんとの見事なほどの一体感で…
奏でるギターも痺れるほどかっこよく…
MCも含めた
「間」のとり方も絶妙で…
心底惹きこまれちゃう!!
ホント、サダさんこそ
「歌う詩人だなー」って
「ナタデココ」そして
今夜のライブをみて…
つくづく感じた次第…
ホントに
ライブに魅了され
自然体の飾らない人柄にも魅了され…
またサダさんをお誘いして
ツアー廻りたいなって…思ったりして…
これって
単に
サダさんと一緒に呑みたいから???…笑
まあ、この「りとるびれっじ」でもお湯割りにまでオーダーして
ええ感じで
呑んで酔っぱらってたんですけど…
サダさん
今度は…ぜひ、ゆっくりと…笑
呑みましょうね!!
よろしくお願いしまーす!!…笑
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