約1年ぶりに歌声を聴いた
古明地洋哉さん…
いやあ…
ホントめちゃめちゃいいんだよね…
癒される以上に
心にぐっと沁みる…沁みる…
疲れた心が浄化されるというか
古明地洋哉さんの唄は…
疲れた心の「良薬」
…のように感じるんですよね…
聴き入っている私の
心情としては…
喩えるなら…
透き通った…
透き通っているんだけど…
そこまで光が届かない…
そんな海の底にいる…感じかな…
真っ暗なんだけど…
透明感があるから…
そんな中に…
古明地洋哉さんの表現する歌の中で…
ときおり光が差すのよ…
その光の…
鮮やかさ…
美しさ…といったら…
そんな感じの「海底」にいるような??音楽???
もうちょっとわかりやすく書けば
落ち込んでいる時など…
すんなりと心に滲み入って…
いつの間にか
痛んだ心が和らいでいる…
これが…なんといっても
古明地洋哉さんの表現する音楽の魅力…
…なんですよね…
しみじみと
浸れる歌が…そこにあるんだよね…
マイナーな旋律に…生々しく響き渡る歌声…
…これがなんとも心地よくて…
聴いていると…
…日々の生活で…もやもやとしているような…
…嫌なことも…
…古明地洋哉さんの歌を聴いてると…
心が清められていく感じがするんですよ…
まさに
古明地さんの唄は
私にとって
「良薬」
「良薬」
「良薬」
富山の薬売り…??…笑
みたいなものなのよ!!
年に1度は…
薬箱をチェックするように
年に1度は…いや、本音を言えば…年に2,3回は
古明地さんの「良薬」を飲まなくちゃ…笑
りとるびれっじでの
「俺たちの旅~2018如月弥生」
…は…そんな古明地洋哉さんの唄からスタート
「君の声」
からライブがはじまる!!
職場で…
思いもよらぬトラブルもあった…
平静を装っていても心の中は…とても平静でいられなかった出来事…
こんなことで
動揺しちゃってて、それって「どうよ…笑」
なんて思えてくるほど
そんなちいっぽけなことなんてどうでもいいじゃんみたいな感じで
ホント…心が和らいでくる…
淋しさ…
悲しさ…
虚無感…
孤独感…
そういったものが…
古明地洋哉さんの歌の世界に…自然に惹きこまれて…
中和される…浄化される…そんな感じ…
「想いが言葉に変わるとき」
…のサビで熱唱する叫びとも聴こえてきそうな歌声が沁みる!沁みる!!
「病める花」
沈む…沈む…
そこに浮かび上がる心象風景は
真っ暗なんだけど澄んでいて
まるであたかも深海魚であるかのように…
この「暗闇」が…実に心地よい!!
言葉一つ一つが沁みる!沁みる!!
歌い終わって近藤智洋さんを呼び込み
古明地さん
「去年の11月から12月、久しぶりに近藤さんとツアーを、北海道を廻って、そのときにセッション、Simon And Garfunkelの曲をやろうと…近藤さんとハモるのが楽しみで…ハモると言えば、Simon And Garfunkelということで…毎回ライブで本編で2曲、アンコールで2曲…みたいな…」
近藤智洋さん
「最初は「俺旅」のとき、去年か一年前やって…それを…」
(去年と1年前って一緒やん!!…笑)
古明地洋哉さん
「北海道は4箇所廻って、最終的には阿佐ヶ谷ハーネスというところでやって、俺と近藤さんとで「トモモンとコメファンクル」という名前でやっていくということで…笑」
カバー曲は
「Scarborough Fair」
古明地さんの奏でるギターの旋律にのって
しっとりと…しっとりと歌い上げる古明地さん
そして…二人のハモリと言ったら…
それは…もう特筆もの…
さすが!!「トモモンとコメファンクル」…笑
古明地さん
「今日、「俺たちの旅ツアー」最終日ということで、岡本さんにも手伝ってもらって…
近藤智洋さんと
岡本定義さんと交代して
Big Starのカバー曲で
「Blue Moon」
アンプに腰かけてエレキを奏でる岡本定義さんは
あたかも、ブルースマンのような佇まい…
そんな岡本さんの優しく奏でるエレキが
古明地さんの歌に彩を添えて…
乾いたギターの響きが色を添えるこの歌
アメリカ南部のブルースロックの曲なんだろうけど
やっぱり
古明地さんが歌えば
イメージは…
心象風景に広がるのは
暗闇の深い底に浸っている…そんな静寂感
深い暗闇の底が心に広がるようなイメージで
乾いたギターの音色で歌う歌は
そもそも
私が「Big Star」をよく知らないこともあると思うけど
まるで古明地さんの持ち歌のように聴こえてくる…
ここで岡本さんにお礼の言葉を交わし
「あと数曲、一人で…」
…と口にして
次の曲は
「夜間飛行」
マイナーな旋律は…いつもの安定した古明地さんだけど
リズムはやや躍動的か
乾いたギターの音色が響き…
そこから繰り出される言葉の一つ一つが…実に深く…
「untitled#2」
歌声から
深い悲しみがひしひしと伝わってくる…
♪ひとつの微笑みを濡らすたびに 二粒の涙が零れ落ちる~
…から始まって
♪まるで我が子をあやす母親のような仕草で
僕の狂気を手なずけ 優しさを僕にくれる~
言葉一つ一つが実に深く…
♪tonight tonight ~
…のリフレインが心に沁みる
「i love you」
美しい…ギターの旋律…
♪i love you~i love you~
…のリフレインが今度は心に沁みる…
ソロコーナーラストは
「今のところ、一番新しい歌です」
…と言葉を添えて
「夜明け前」
3拍子で…いや6拍子かも??で歌われたこの歌
感じるのは
暗闇の中にいて…かすかに差し込む光…
確かな朝…が感じられる歌…なのでした…
以上
古明地さんの唄の「良薬」をたっぷり口にしたので
「良薬口に苦し…」
水を…水を…水が見当たらなかったので…焼酎のお湯割りをたっぷり口に含ました…笑…
私だったのでした…笑
古明地洋哉さん…
いやあ…
ホントめちゃめちゃいいんだよね…
癒される以上に
心にぐっと沁みる…沁みる…
疲れた心が浄化されるというか
古明地洋哉さんの唄は…
疲れた心の「良薬」
…のように感じるんですよね…
聴き入っている私の
心情としては…
喩えるなら…
透き通った…
透き通っているんだけど…
そこまで光が届かない…
そんな海の底にいる…感じかな…
真っ暗なんだけど…
透明感があるから…
そんな中に…
古明地洋哉さんの表現する歌の中で…
ときおり光が差すのよ…
その光の…
鮮やかさ…
美しさ…といったら…
そんな感じの「海底」にいるような??音楽???
もうちょっとわかりやすく書けば
落ち込んでいる時など…
すんなりと心に滲み入って…
いつの間にか
痛んだ心が和らいでいる…
これが…なんといっても
古明地洋哉さんの表現する音楽の魅力…
…なんですよね…
しみじみと
浸れる歌が…そこにあるんだよね…
マイナーな旋律に…生々しく響き渡る歌声…
…これがなんとも心地よくて…
聴いていると…
…日々の生活で…もやもやとしているような…
…嫌なことも…
…古明地洋哉さんの歌を聴いてると…
心が清められていく感じがするんですよ…
まさに
古明地さんの唄は
私にとって
「良薬」
「良薬」
「良薬」
富山の薬売り…??…笑
みたいなものなのよ!!
年に1度は…
薬箱をチェックするように
年に1度は…いや、本音を言えば…年に2,3回は
古明地さんの「良薬」を飲まなくちゃ…笑
りとるびれっじでの
「俺たちの旅~2018如月弥生」
…は…そんな古明地洋哉さんの唄からスタート
「君の声」
からライブがはじまる!!
職場で…
思いもよらぬトラブルもあった…
平静を装っていても心の中は…とても平静でいられなかった出来事…
こんなことで
動揺しちゃってて、それって「どうよ…笑」
なんて思えてくるほど
そんなちいっぽけなことなんてどうでもいいじゃんみたいな感じで
ホント…心が和らいでくる…
淋しさ…
悲しさ…
虚無感…
孤独感…
そういったものが…
古明地洋哉さんの歌の世界に…自然に惹きこまれて…
中和される…浄化される…そんな感じ…
「想いが言葉に変わるとき」
…のサビで熱唱する叫びとも聴こえてきそうな歌声が沁みる!沁みる!!
「病める花」
沈む…沈む…
そこに浮かび上がる心象風景は
真っ暗なんだけど澄んでいて
まるであたかも深海魚であるかのように…
この「暗闇」が…実に心地よい!!
言葉一つ一つが沁みる!沁みる!!
歌い終わって近藤智洋さんを呼び込み
古明地さん
「去年の11月から12月、久しぶりに近藤さんとツアーを、北海道を廻って、そのときにセッション、Simon And Garfunkelの曲をやろうと…近藤さんとハモるのが楽しみで…ハモると言えば、Simon And Garfunkelということで…毎回ライブで本編で2曲、アンコールで2曲…みたいな…」
近藤智洋さん
「最初は「俺旅」のとき、去年か一年前やって…それを…」
(去年と1年前って一緒やん!!…笑)
古明地洋哉さん
「北海道は4箇所廻って、最終的には阿佐ヶ谷ハーネスというところでやって、俺と近藤さんとで「トモモンとコメファンクル」という名前でやっていくということで…笑」
カバー曲は
「Scarborough Fair」
古明地さんの奏でるギターの旋律にのって
しっとりと…しっとりと歌い上げる古明地さん
そして…二人のハモリと言ったら…
それは…もう特筆もの…
さすが!!「トモモンとコメファンクル」…笑
古明地さん
「今日、「俺たちの旅ツアー」最終日ということで、岡本さんにも手伝ってもらって…
近藤智洋さんと
岡本定義さんと交代して
Big Starのカバー曲で
「Blue Moon」
アンプに腰かけてエレキを奏でる岡本定義さんは
あたかも、ブルースマンのような佇まい…
そんな岡本さんの優しく奏でるエレキが
古明地さんの歌に彩を添えて…
乾いたギターの響きが色を添えるこの歌
アメリカ南部のブルースロックの曲なんだろうけど
やっぱり
古明地さんが歌えば
イメージは…
心象風景に広がるのは
暗闇の深い底に浸っている…そんな静寂感
深い暗闇の底が心に広がるようなイメージで
乾いたギターの音色で歌う歌は
そもそも
私が「Big Star」をよく知らないこともあると思うけど
まるで古明地さんの持ち歌のように聴こえてくる…
ここで岡本さんにお礼の言葉を交わし
「あと数曲、一人で…」
…と口にして
次の曲は
「夜間飛行」
マイナーな旋律は…いつもの安定した古明地さんだけど
リズムはやや躍動的か
乾いたギターの音色が響き…
そこから繰り出される言葉の一つ一つが…実に深く…
「untitled#2」
歌声から
深い悲しみがひしひしと伝わってくる…
♪ひとつの微笑みを濡らすたびに 二粒の涙が零れ落ちる~
…から始まって
♪まるで我が子をあやす母親のような仕草で
僕の狂気を手なずけ 優しさを僕にくれる~
言葉一つ一つが実に深く…
♪tonight tonight ~
…のリフレインが心に沁みる
「i love you」
美しい…ギターの旋律…
♪i love you~i love you~
…のリフレインが今度は心に沁みる…
ソロコーナーラストは
「今のところ、一番新しい歌です」
…と言葉を添えて
「夜明け前」
3拍子で…いや6拍子かも??で歌われたこの歌
感じるのは
暗闇の中にいて…かすかに差し込む光…
確かな朝…が感じられる歌…なのでした…
以上
古明地さんの唄の「良薬」をたっぷり口にしたので
「良薬口に苦し…」
水を…水を…水が見当たらなかったので…焼酎のお湯割りをたっぷり口に含ました…笑…
私だったのでした…笑
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