TOKUZOでの
岡本定義さんと西慎嗣さんとの「ナタデココ東海ツアー2018」…第1部…の続きをば…
西さん唐突に
「えっ?時間なくなってる??では、次の曲はやせてるテイで…笑…聴いてください…あの頃好きだった女の子が…ハーフで、アメリカンハイスクール通ってて…英語で曲をかいたら、何とかなるんじゃないかと…別れちゃったんですけどね…」
サダさん:「別れないでくれー!」って曲はかかなかったんですね…
西さん:オレ、そんなに女々しくないから
サダさん:それでは、女を口説き落としたときの曲を…笑
西さん:タイトル、日本語にするとめちゃめちゃダサいよね…20歳くらいじゃないと、作れない…直訳すると「お前を愛さずにはいられない」…
サダさん:いや、プレスリーもそうじゃないですか…「Can't Help Falling In Love」… (愛さずにはいられない)
「LOVE YOU CAN'T DENY」
ブルースフィーリング溢れる1曲
西さんのブルージーなボーカルがめちゃめちゃよくて
聴いてたら
80年代の洋楽を聴いてるような気分に…
どことなく、ジャクソンブラウン
どことなく、ジェイムス・テイラー
そんな匂いが…ぷんぷん
間奏を奏でる西さんのエレキは秀逸…
演奏後、サダさんが呟く
「最初の嫁さん、ゲットの曲…」
西さん:嫁さんに3人子供ができましてね…長男と一番下に子供がいるので、おじいさんなんですよ!
サダさん:じじぃ…ですね
西さん:もう孫が9歳やで…
サダさん:もしかしたら、ひーじじぃ、いくんじゃない??凄いっすね…
西さん:最近はまた若い方をみつけて、子供をつくって、ファミリー写真を全員集めて撮ってやろうかと…笑…伝説の男になってやろうかと…嘘ですけどね!
サダさん一言!!
「みたい!!」
西さん
「 CHARさんの作った「江戸屋百歌撰」というオムニバスアルバムの中に、この曲は入っている…江戸屋では、西慎嗣名義では出しておらず「ミックス・ ナッツ」というユニット名で出している…」
サダさん
「「ナタデココ」と「ミックス・ ナッツ」で、何かやりましょうよ!!名前だけ、思いついてる…「ミックス・ナタデ・ココナッツ」やりましょうね!難しいコードはお休みして…笑」
西さん
「「ミックス・ ナッツ」の相方、哲(山村哲也さん)は、中学の同級生で、僕が先に東京へ出た時に呼んでね…サザンの原ぼー(原由子さん)や斎藤誠くんのバンド、バックでやってて…」
ここで
サダさんの「バックでやってた!!??」…下ネタツッコミを挟んで
「う・ら・み・ち 」
西さんが歌い
サダさんがハモる!!
ブルースフィーリング満載で、聴いててそれはそれは心地よい!!
心の中でも、音楽を聴きながら「散歩」してるような心地よさ…
本当に圧巻なのが、サダさんのベースラインを奏でる指の動きが実に鮮やかで…
そこから聞こえてくる一定のリズムの心地良さと言ったら
で…曲の途中からは
エリック・クラプトンの奏でるあのメロディー
「クロスロード」
西さんが…クラプトンのよーに奏で…歌う!!
いやあ…「クロスロード」に曲が変わる…その自然な流れはお見事…
で…ラストは…「寄り道」してたクロスロードを…もとに引き返して…笑
「う・ら・み・ち 」に!!!
サダさん
「四つ角を違う方向に曲がりましたね…笑…次は、アルバムに入っていない新曲を…フライングVで弾き語りボサノバをやるのと同じくらいに、この曲、タイトルだけで、出オチのような曲ですけど…どーしても、このタイトルをつけたかった…「美女と果汁」…笑…聴いた人が、勝手にイマジネーションを働かせて、いやらしいと思ってるけど、そんなことはない…」
西さん
「搾りたてのジュースを飲んでるだけの話??」
…と言いながら
西さん
歌詞を音読
「大事なサイン 見逃しちゃったのよ 愛は
危険なライン はみ出しちゃったのよ 愛を
気づいた時は ダーリン~」
「読まないでください!」とサダさん、言いながらも
「はちきれんばかり フルーティー」
二人、一緒になって音読してる
サダさん
「聴いた人が恥ずかしいと思えば思うほど、お前が恥ずかしい…笑…いやらしいんだぞと!!僕は、そんなこと歌ってるんじゃないんだぞ!と…笑」
「美女と果汁」
まさにブルース
心地よいブルース
ブルースだから??
いやらしさはつきもの…かな…笑
甘いサダさんのボーカル
そして
二人のハモリがハマってる!!
サダさん:豊橋のチンチン電車の話がでたけど、僕電車が大好きで
西さん:どこにいっても、電車に乗りに行く…二人でツアーしてて、九州、長崎に行ったとき、朝起きたらいない訳
サダさん:一日乗車券買ってね!
西さん:ただ終点まで行って帰ってくるだけらしい…
サダさん:阿房列車(あおほうれっしゃ)ね…笑
西さん:高松は酷かった…美味しいうどん屋さんがあるから連れてってあげるって、前の晩に言ってたのに、明日、昼そこにいこうねって約束してて、そのときツインで二人部屋…で、朝、起きたらいない…置手紙が…笑…「僕、ちょっと路面電車にのってきます」って…で、連絡待ってたけど全然来なくて、さすがに待ってられなくなって、うどん屋さんの方、商店街を歩いてたら、岡本くんが「あ、西さ~ん!!僕、うどん、食ってきちゃった!!」って…笑
サダさん:そのうどん屋さんじゃなくて…苦笑…でも、最終的には、一緒に美味しいうどん食べたじゃないですか…いろいろあっても、結果、こうしてなかよくしてるじゃないですか…笑
(客席拍手喝采!)
西さん
「岡本君は一緒に寝ると、アイマスクしてマスクして、耳栓して寝てる…」
サダさん
「穴という穴は全部塞いで寝るというスタイルで…」
西さん
「たまにこの人の顔が真横にくると、ミイラ男か!とびっくりする!!」
そんな話題から
飛んで…話題はまたまた…豊橋のチンチン電車…笑
西さん:豊橋のチンチン電車、おでんしゃ…っていうのがあった…
サダさん:最初、おでんしゃっていうから、汚い電車かと思った
そこからは「お」をつけるといやらしくなる話…
はい、ずばり下ネタ
万歩計に「お」をつけると
万華鏡に「お」をつけると
「チンチン電車に「お」をつけると
…笑
1部ラストの曲は
「サマータイム・ブルース」のメロディーで
替え歌…??
「路面電車に乗っかって」
歌うは
サダさん
西さんの合いの手、歌と歌の間の拍に入れる言葉は
「チンチン」
サダさんの刻むベース音がまるで線路を軋む音のよう…
電車に乗ってる気分がする!する!!
西さんの、ギターによる踏切モノマネ…もお見事!!
無事、「路面電車に乗っかって」
第1部の終着駅につきまぢたとさ…
では
乗り替えして(休憩して)
第2部へと…
出発進行!!!…笑
岡本定義さんと西慎嗣さんとの「ナタデココ東海ツアー2018」…第1部…の続きをば…
西さん唐突に
「えっ?時間なくなってる??では、次の曲はやせてるテイで…笑…聴いてください…あの頃好きだった女の子が…ハーフで、アメリカンハイスクール通ってて…英語で曲をかいたら、何とかなるんじゃないかと…別れちゃったんですけどね…」
サダさん:「別れないでくれー!」って曲はかかなかったんですね…
西さん:オレ、そんなに女々しくないから
サダさん:それでは、女を口説き落としたときの曲を…笑
西さん:タイトル、日本語にするとめちゃめちゃダサいよね…20歳くらいじゃないと、作れない…直訳すると「お前を愛さずにはいられない」…
サダさん:いや、プレスリーもそうじゃないですか…「Can't Help Falling In Love」… (愛さずにはいられない)
「LOVE YOU CAN'T DENY」
ブルースフィーリング溢れる1曲
西さんのブルージーなボーカルがめちゃめちゃよくて
聴いてたら
80年代の洋楽を聴いてるような気分に…
どことなく、ジャクソンブラウン
どことなく、ジェイムス・テイラー
そんな匂いが…ぷんぷん
間奏を奏でる西さんのエレキは秀逸…
演奏後、サダさんが呟く
「最初の嫁さん、ゲットの曲…」
西さん:嫁さんに3人子供ができましてね…長男と一番下に子供がいるので、おじいさんなんですよ!
サダさん:じじぃ…ですね
西さん:もう孫が9歳やで…
サダさん:もしかしたら、ひーじじぃ、いくんじゃない??凄いっすね…
西さん:最近はまた若い方をみつけて、子供をつくって、ファミリー写真を全員集めて撮ってやろうかと…笑…伝説の男になってやろうかと…嘘ですけどね!
サダさん一言!!
「みたい!!」
西さん
「 CHARさんの作った「江戸屋百歌撰」というオムニバスアルバムの中に、この曲は入っている…江戸屋では、西慎嗣名義では出しておらず「ミックス・ ナッツ」というユニット名で出している…」
サダさん
「「ナタデココ」と「ミックス・ ナッツ」で、何かやりましょうよ!!名前だけ、思いついてる…「ミックス・ナタデ・ココナッツ」やりましょうね!難しいコードはお休みして…笑」
西さん
「「ミックス・ ナッツ」の相方、哲(山村哲也さん)は、中学の同級生で、僕が先に東京へ出た時に呼んでね…サザンの原ぼー(原由子さん)や斎藤誠くんのバンド、バックでやってて…」
ここで
サダさんの「バックでやってた!!??」…下ネタツッコミを挟んで
「う・ら・み・ち 」
西さんが歌い
サダさんがハモる!!
ブルースフィーリング満載で、聴いててそれはそれは心地よい!!
心の中でも、音楽を聴きながら「散歩」してるような心地よさ…
本当に圧巻なのが、サダさんのベースラインを奏でる指の動きが実に鮮やかで…
そこから聞こえてくる一定のリズムの心地良さと言ったら
で…曲の途中からは
エリック・クラプトンの奏でるあのメロディー
「クロスロード」
西さんが…クラプトンのよーに奏で…歌う!!
いやあ…「クロスロード」に曲が変わる…その自然な流れはお見事…
で…ラストは…「寄り道」してたクロスロードを…もとに引き返して…笑
「う・ら・み・ち 」に!!!
サダさん
「四つ角を違う方向に曲がりましたね…笑…次は、アルバムに入っていない新曲を…フライングVで弾き語りボサノバをやるのと同じくらいに、この曲、タイトルだけで、出オチのような曲ですけど…どーしても、このタイトルをつけたかった…「美女と果汁」…笑…聴いた人が、勝手にイマジネーションを働かせて、いやらしいと思ってるけど、そんなことはない…」
西さん
「搾りたてのジュースを飲んでるだけの話??」
…と言いながら
西さん
歌詞を音読
「大事なサイン 見逃しちゃったのよ 愛は
危険なライン はみ出しちゃったのよ 愛を
気づいた時は ダーリン~」
「読まないでください!」とサダさん、言いながらも
「はちきれんばかり フルーティー」
二人、一緒になって音読してる
サダさん
「聴いた人が恥ずかしいと思えば思うほど、お前が恥ずかしい…笑…いやらしいんだぞと!!僕は、そんなこと歌ってるんじゃないんだぞ!と…笑」
「美女と果汁」
まさにブルース
心地よいブルース
ブルースだから??
いやらしさはつきもの…かな…笑
甘いサダさんのボーカル
そして
二人のハモリがハマってる!!
サダさん:豊橋のチンチン電車の話がでたけど、僕電車が大好きで
西さん:どこにいっても、電車に乗りに行く…二人でツアーしてて、九州、長崎に行ったとき、朝起きたらいない訳
サダさん:一日乗車券買ってね!
西さん:ただ終点まで行って帰ってくるだけらしい…
サダさん:阿房列車(あおほうれっしゃ)ね…笑
西さん:高松は酷かった…美味しいうどん屋さんがあるから連れてってあげるって、前の晩に言ってたのに、明日、昼そこにいこうねって約束してて、そのときツインで二人部屋…で、朝、起きたらいない…置手紙が…笑…「僕、ちょっと路面電車にのってきます」って…で、連絡待ってたけど全然来なくて、さすがに待ってられなくなって、うどん屋さんの方、商店街を歩いてたら、岡本くんが「あ、西さ~ん!!僕、うどん、食ってきちゃった!!」って…笑
サダさん:そのうどん屋さんじゃなくて…苦笑…でも、最終的には、一緒に美味しいうどん食べたじゃないですか…いろいろあっても、結果、こうしてなかよくしてるじゃないですか…笑
(客席拍手喝采!)
西さん
「岡本君は一緒に寝ると、アイマスクしてマスクして、耳栓して寝てる…」
サダさん
「穴という穴は全部塞いで寝るというスタイルで…」
西さん
「たまにこの人の顔が真横にくると、ミイラ男か!とびっくりする!!」
そんな話題から
飛んで…話題はまたまた…豊橋のチンチン電車…笑
西さん:豊橋のチンチン電車、おでんしゃ…っていうのがあった…
サダさん:最初、おでんしゃっていうから、汚い電車かと思った
そこからは「お」をつけるといやらしくなる話…
はい、ずばり下ネタ
万歩計に「お」をつけると
万華鏡に「お」をつけると
「チンチン電車に「お」をつけると
…笑
1部ラストの曲は
「サマータイム・ブルース」のメロディーで
替え歌…??
「路面電車に乗っかって」
歌うは
サダさん
西さんの合いの手、歌と歌の間の拍に入れる言葉は
「チンチン」
サダさんの刻むベース音がまるで線路を軋む音のよう…
電車に乗ってる気分がする!する!!
西さんの、ギターによる踏切モノマネ…もお見事!!
無事、「路面電車に乗っかって」
第1部の終着駅につきまぢたとさ…
では
乗り替えして(休憩して)
第2部へと…
出発進行!!!…笑
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