こんにちは☺️🖐️
40歳からの女性のためのひとりサルサ&ベリーダンス
💖アモールダンス教室💖
主宰の齊藤なつです。
5/21(金)はひとりサルサ自由が丘クラスのレッスンでした。
この日は大変な蒸し暑さで💦
スタジオに来るだけでも汗をかいてしまうようなお天気でした。
コロナ渦の夏のレッスン、
2年目を迎えようとしています。
ここで夏季のwithコロナレッスンについて、今一度注意点などをお伝えしますね👯
感染予防をしながら暑さ対策も必要となってきます。
注意点をふまえながら一緒に楽しくレッスンしていきましょう☺️
🌺夏季のwithコロナレッスン🌺
🔸レッスン中にマスクで息苦しくなった場合、息継ぎは
人がいない方向に顔を向けるか
ついたての陰に移動して
行ってください。
運動中の呼吸は荒くなっており
平常時より飛沫が遠くまで飛ぶそうです。
息苦しくなっても衝動的にマスクを取らず、人がいない方向に顔をむけるか
更衣のためのついたての向こうに移動して行ってください。
🔸飲水を忘れずに。
飲水の時間は喉が乾いていなくても
必ず飲水してください。
また、レッスン中喉が乾いたら飲水の時間でなくても我慢せずに飲水してください。
🔸あと、これはコロナ感染対策というわけではないのですが、夏季にいっそう必要になる✨清潔保持✨について
ついでにお伝えします。
🩰シューズはなるべくレッスンが終わったときにブラシをかけて汚れを落としましょう。
汚れやすいアイテムですから
なるべく使ったら早めにブラシをかけて。
体温が残った温かいうちにシュッシュ✨
とブラッシングすれば汚れも落ちやすいですよ。
ほんの少し!着替えを早く済ませて
ブラッシングの時間を👠✨
ブラッシングしても汚れが出てこない🙄
とおっしゃる生徒さんもいますが
ラテンシューズ汚れの正体はスエードの繊維に付着した細かいホコリですから
ボロボロっと大きなものは出てきません。
でもこの細かいゴミを落とさないと、
靴底が蝋のようにテカテカに固まってしまい、これでは上級者でもコントロールが効かなくなります。
練習生ならなおのこと危険。上達しないのはもちろん、けがの原因にもなります。
あと、やっぱりテカテカの正体はホコリと汗、皮脂なんかが相まって固まったものだから不潔ですよね。
レッスンのあとのブラッシング、
やっている生徒さんもいらっしゃいますが、
冬季と同様にレッスンのあとはそのまま靴袋へ直行させている生徒さんも、
まだけっこういらっしゃいますね…。
それでですね、シューズのブラッシングするときに1つ注意していただきたいことがあります👠
ゴミ受けの上でブラシをかけてください。
稽古場の床はダンス道具です。
ということです☺️🖐️
もうすでにお伝えした生徒さんもいますが、
えー😱そうなの?と思われた生徒さん、いますでしょうか…?
ちり紙とかビニール袋など、何かゴミ受けになるものを敷いて、その上でブラッシングしてください。
よく、ダンスで誤解されるのが
「ダンスは何も道具いらないからラク😁」
みたいなことです。
いいえ、正しくはいろんな道具を使います。
まず床。あと音響関係、鏡もですね。
どれも自分で持ち運べないから、現場のものをお借りしているだけです。
だから自分が使った分は自分で手入れして、みんなで共有する。
ダンスは何も道具いらない😁✌️と誤解している方の中には
スピーカーの上に直接飲み物や脱いだ服を置いてしまったり
鏡をペタペタ触ったりしてしまいます。
ピアノやギターをやっている人が、
ピアノやギターの上でホコリを払ったり、汗で濡れた服をかけたりはしませんよね☺️🎺🎻🥁🎸
清潔なシューズで気持ちよく
🌻夏🍧もダンスレッスンに励みましょ☺️💕
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