こんにちは☺️💕
40歳からの女性のためのひとりサルサ&ベリーダンス教室
💖アモールダンス教室💖
主宰の齊藤なつです。
昨日は湘南台ひとりサルサクラスのレッスンでした。
レッスンが始まる前に生徒さんが
「先生、私とうとうこれ買いました😚」
と、
ラテンシューズとラテンタイツをバッグから出して見せてくださいました。
今まではスニーカーだったのですが、
ついにラテンシューズデビューです✨👠
ついに、と言いましたが、
バレエのトゥシューズみたいに、いつからはくのか先生が生徒の習熟度を見極めて解禁するわけではなく
はじめから履いても問題はないですし、
不安な生徒さんは始めはスニーカーやフラットなダンスシューズ、本人がその気になったらラテンシューズデビュー、というプロセスです。
※お教室によっては
サルサ教室でもバレエのトゥシューズみたいに
先生が判断する場合もあるかもしれません。
女性のラテンシューズは3センチ~10センチのハイヒールになります。
ヒールは危ないっていうイメージですが、かかとが上がることにより足を踏み出しやすくなるので
大人女性の骨盤低筋群への負担が軽減できると言われてもいるんですよ。
標準的には8センチヒール、
初心者さんは3センチや5センチを履く生徒さんが多いです。
ちなみに昨日の生徒さんがシューズとタイツを買われたのは
こちらのネットショップだそうです↓
他には
👠ケント
👠モニシャン
というお店でもネット通販ございます。
私はケントです。
💕ラテンシューズの注意点💕
◎キチキチのサイズ感で
ラテンシューズは「履く」というより
【装着する】
という意識でサイズ選びやストラップ調整してください。
サイズだけでなくワイズも選べるお店もあります。
どれにしたらいいのかわからない場合はケントや社交ダンス用品の実店舗で相談し購入を。
通常の外履きと異なり、
ダンスする履き物なので繰り返しターン練習してもずれないよう
足と一体化させることがとても大事です。
だから始めは痛いですが、
履いてレッスンを重ねるうちに自分の足型になり、痛みも減っていきます。
◎ヒールカバーまたはヒールキャップをつけて
多くのダンススタジオやクラブでは女性のヒールキャップ装着がルールになっています。
ラテンヒールのエッジは大変鋭利で、
自分の足をスパっと切ってしまうこともあります。
足の保護、フロア保護のために必ずヒールキャップまたはヒールカバーをつけてください。
ネット通販ございます。
また、キャップもカバーも必ず履く前もって予め装着してください。
装着するにはドライヤーとかハサミとか道具が必要なので、
レッスンスタジオやクラブについてから装着することはできません。
◎シューズブラシもあわせて購入を
ラテンシューズ用のブラシを必ず使ってください。
ラテンシューズのソールはプラスチックではなく、スエードなど起毛になっています。
使用後にブラシをかけないと、
着古した学生服みたいにテカテカに固まり、ソールのコントロールが効かなくなり、危険⚠️
初めてラテンシューズを履いてレッスンした生徒さん、
「なんだか怖い~💦」
「滑る~💦」
と、なかなか大変そうでしたが
「足元の動きがよく見えていいですね☺️」
とも。
シューズはダンサーの大切なお伴👯
これから大切にしてお稽古していきましょうね☺️💕
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