40才からの女性のためのひとりサルサ&ベリーダンス・初級教室【amordance】 齊藤なつブログ

もう若くないから…こそ!ダンスしましょ💕ダンスは心の美容液。アモールダンス主宰・齊藤なつのブログ

感謝企画記事 旅行二日目 写真リポート。

2016-01-27 15:34:51 | 💖
お宿では、温泉がとっても気持ち良く、2回入りました。
お陰でお肌は、最近の自分史上最高のコンディションに✨
本当は翌朝も入りたかったけれど、寝坊。

旅慣れていない私は、実はほとんど眠れなかったのです…
なんだかおっかなくて。
部屋の電気をつけたまま、じっと朝が来るのを待ちました。

と・こ・ろ・が


翌朝追い討ちをかけるように、さらなるピンチが。
旅慣れていないばっかりになんと、



メイク道具のほとんどを忘れて来てしまった!
最重要お助けアイテムであるマスカラも忘れて来てしまった!

ヘアワックスも忘れて来たので、髪もボサッとしたまま…顔もボエ~っとしているけど仕方ない。

ここからの写真は、普段の私と人相が異なりますが気にしないでください。


二日目はポーラ美術館へ。
雪道が心配でしたが、大丈夫でした。



私は今まで、ルノワールやモネ、ピカソなど有名で歴史的な画家による絵画
などをどんなふうに受け止めながら見ればいいのか、よくわからなかったのですが、
今回のポーラ美術館の展示では、作品の横に、SNSから寄せられたいろんな人の感想が書いてあり

「見ていると優しい気持ちになる」
「見ているとウキウキしたり楽しい気持ちになる」
「この絵を見るために年〇回はここに来ます」
「動物がたくさん描いてあって楽しい」

といった、身近な言葉による感想が添えられていて

「ああ、そういう感覚でいいんだな」

と。

「つまりフツーでいいのね」と合点がいった私は、
お陰さまで、今までにないほどとっても楽しく鑑賞することができました🎵(^-^)

ポーラさんありがとう。

昼食は、館内のカフェにて。
カップ&ソーサーがアート作品のようで素敵でした。
大理石のアート作品の前の席を陣取る。





自然がたくさんあり、美術鑑賞もできる箱根。
また来たいな。



そろそろ山道を降りて帰路につきます。


帰りは江ノ島回りで。途中、稲村ヶ崎に立ち寄りました。





なんてきれいな海なんだろう…
ゆったりした空気…
静かに沈んでいく夕日…

観光する人、写真撮影してる人、サーフィンしている人、カップルで、家族で、はたまたワンちゃんとお散歩してる人…リラックスしてて癒されていて、そんな人が集まることで、その場全体がほんのり幸せなムードに包まれていて…

私はレッスンやダンスを通して、生徒さんや見る人にこんなふうにハッピーで温かい場が提供できたらいいな…。


海を眺めていたら、いろんなことを思い出し感動してしまいました。

稲村ヶ崎のマラソン大会に家族が参加し、応援に行ったこと。雨が降ってきて、心配したけど、家族が無事ゴールできてとにかく安心したこと。

若い頃ボディーボードをしていたこと。当時は彼氏(現・夫)に付き合ってやっていただけだったから、波が怖くてすぐにやめてしまったけど、やっぱり気持ち良さそうだなあ。

そういえば、お婆ちゃんちが海の前だったから、よく海で遊んだなあ。くらげややどかり、とこぶし、いろいろ観察してたなあ。
そう、この砂浜の歩きにくい感じ、懐かしいな~!

でも、この海はどこから満ちてくるのかなあ。
引いたらどこへ行くんだろう。
日が沈んだり昇ったり、誰もコントロールしてないのに、すごい調和のなかにいる。すごいなあ、これって。

お母さんの羊水だって、海水ととっても近い成分だっていう。
私はこの海みたいなところから生まれてきたんだなあ。
すごいなあ…


これからは私は、自分を緩めて、もう無限思考(前々回記事参照)にはまらないようにしよう。

そして、ダンスを通して生徒さんにや見る人に心の栄養を分かち合えたらいいな…



稲村ヶ崎から、さらに森戸海岸へ。ここでも夕日を眺めることができました。富士山も見えました(画面右)。



たくさん自然に触れることができた旅行でした。






感謝企画記事 旅行に行ってきました。写真リポート。

2016-01-27 14:35:51 | 💖
前回の記事に書きましたように、数年前の挫折体験からその後、いろいろ心境の変化があって旅行に行くことにした私は、先日箱根に行って参りました。

このように心境の変化を遂げられたのも、生徒さんとの交流や、このブログを読んで陰ながら応援してくださったあなたのおかげ。

というわけで、今回の旅行の様子を写真でご紹介していきたいとおもいます。

はじまり↓




かごせいのチーズ入りやきちくわ うますぎ。












星の王子様ミュージアムにて。
星の王子様のストーリーが初めてわかり、感動。お土産ショップで早速文庫本を買う。

箱根にはまだ雪がたくさん残っていました。



ガラスの森美術館に来ました。







ガラスのアーチの美しさに感動。その感動を体で表現してみました。




ベネチア仮面祭も開催中で、ベネチアの仮面やマントで仮装した若い人たちがたくさんいました。

こちらは、作品名「ラブツリー」です。



そろそろお宿に行きましょう。



次の記事へ続きます…


旅行に、行こうと思います。

2016-01-24 14:39:06 | 💖
今度、旅行に行きます。

旅行に行ってみようと思えるようになった自分、ダンス以外のそとの世界に意識がむけられるようになった自分、そこにお金を使ってみようと思えるようになった自分。

そんな自分の変化を感じて、「やっと、人間らしい感覚が戻ってきたなあ」とうれしく思っています。
そうかここまで戻って来られたんだな、という感じです。

この感覚は、人によっては

何を言っているのかよくわからない、とか

意味不明すぎてイラッとするわ、もうこのブログ読むのよす

という人もいるかも知れないです、
たくさん。
(余談ですが、読者さんがたくさんいるブロガーの人のところには、何故か一定の割合で「今回の記事には幻滅しました、信じられなくなりました、もう読みません。」みたいなメールを、わざわざ送り付けてくる人がいるそう。きっと、かまってちゃんなんだね。余談、長っ)

でも私にとっては今後の人生のなかでもけっこう大事な一歩になると思うので

今の気持ちをツラツラと書いてみようと思います。
感覚的なことを文章にするのは得意じゃないので、わかりにくかったらごめんなさいネ…。


でも、大きな失恋をして立ち直れないままの人、誰かに何かにのめりこんだり洗脳されたりしたあげく、大きな何かを失い傷ついている人などには、この感覚をわかっていただけるかもしれません。

そしてそんな人に、今は真っ暗闇しか見えないかもしれないけれど、死なないでほしい、時間はかかっても人間らしい感性=ふつうの幸せは取り戻せるよと伝えたい。


私は、スタジオ修行時代、実はダンス以外のことにお金や時間を使うことができませんでした。
ダンス以外のことを楽しむこと、休むこと、眠ることさえ、罪悪感でした。

もちろん始めは、ダンスが楽しいから大好きだから、自然と生活の全てがダンスのことになっていったのですが、

スタジオ専属ダンサー養成プログラム
というのを受け初めてから、だんだんといつの間にか、いろんなことを自分で自分に課すようになっていました。

「いろんなこと」のうち、わかりやすいのが、お金と時間、自分の健康。


自分でも今でも、何故そんなふうになってしまったのかわからない部分もたくさんあります。

だから、このブログを書くということや、ダンスの活動、そして生徒さんと接することで、少しずつほどいていきたいんです。

当時は多分、選んでほしかったんですね、先生に。
収入&貯金や時間や健康…そういう「大切なもの」としてのインパクトが強めのものを差し出すことでアピールし、「選んでもらおう」としていたのかも。

先生に選んでもらえなければ、スタジオ専属ダンサーになれないから。

私はスロースターターだから、ここのスタジオ専属ダンサーになる以外に道はないと思い込んでいました。

どんなにがんばって修行しても、先生に気に入ってもらえなければ私の夢が叶わない→そのためには最大限レッスンに出て存在をアピールしなければ→スタジオでのあらゆるレッスンやイベントにも参加し、お金を差し出さなければ→「がんばってるアピール」も欠かせない。「食う寝るよりダンスが好きです!ダンス以外のことはしません!」アピール。

という、無限思考みたいなものにはまってしまったんです、自分から。
ただでさえスロースターターだからっていう劣等感と焦りが、いつもありました。

でもね…先生にしてみたら、全然そんな方向とは違う考えだったんです。
がんばってるアピールとか、ほんとはつらいのに義務感でお金差し出すとか、「そんなの全然いらないよ」って話だったんです。
そんなこと、生徒に求めてなかったんです。
このあたりの先生の心情は、独立講師になってから私にもわかってきました。

だから結果的には、そういう所とは関係のない視点で、先生が先生の審美眼で選んだ人が、スタジオ専属ダンサーになりました。

選ばれなかった私はとても悲しかったけど、私ももう最後のほうは心身に不調をきたし、レッスンにまともに通えなくなっていましたから、仕方ないですね。


ただその後スタジオがクローズし、物理的に距離がおけるようになったことや
自分が独立し一本うどんで生徒さんと接するようになったことで、なんといいますか、そとの世界とつながれた、自分がそれまでスタジオ修行で身に付けてしまった無限思考が崩れたことで、
自分が変化してきた。
こじれた糸が少しずつ見えるようになりました。


今思うと、

スタジオ修行時代は、お金をダンス以外に使うことがものすごく罪悪感だったし、怖かった。
当時はスタジオ専属で講師をしていたので、先生からお給金をいただくため収入額が先生にわかる仕組みになっていました。

そのため私は、もしお給金を他のことに使ってしまったら、先生に
「あれだけあったインストラクター収入をどうしてレッスンに使わない?そうか、あなたのヤル気はその程度のもんなわけね、あなたは専属ダンサー選考枠から外しとこう」と思われてしまうんじゃないかと恐怖だった。

時間もダンス以外のことに使ってしまうのが罪悪感だったし、怖かった。
「コイツ、ヤル気なくなったんだな」と見捨てられるのが怖かったし、

自分がフッと休んでいる間に、他のコが選ばれてしまうんではないかと、毎日出来るかぎり何時間もレッスンに出て(というより居座って)見張っていないと不安でした。

とにかく選考基準や養成課程がコロコロ変更になる方針だったので、「本当に見張っていないと!」というのもありました。

もちろん、これらは全て私の妄想、思い込み、私の中のエゴが起動して作り出した自己防衛本能で、幻想なんです。
先生はそんなこと思ってないし、してないし、ひとっっっことも言ってませんでした。

恐れから生まれる妄想の破壊力というのは、まったくはかり知れませんね
( ´△`)

このように、無限思考にまみれた心理状態でスタジオ専属ダンサーを目指していたので、うまくいくわけがなく、査定評価も上がらず焦ってきて、そのためにだんだん先生に対しても怨み節のような気持ちを抱くようになってしまいました。

例えば、

先生が「定食を食べている」ことに対して→私は太るのが怖く、食費さえレッスンに回しているから食べられないのに。私だってお腹すいてるのに。→許せない。

スタジオが定期的に1週間休みになることがあったのですが、その間に先生が旅行に行ったり、クラスメイトが家族と旅行に行って楽しんでいた―という話題をうっかり耳にしちゃった時→
私はレッスン代を稼ぐために普段よりさらに輪をかけて働きどおしだったのに。私は収入のほぼ全てをレッスンに回しているのに。→許せない。

という調子。
あらゆることが「許せない」と「許せない自分に自己嫌悪」の繰り返しで、つらかったな…

こんな私でしたから、スタジオとは離れ独立して講師の活動を始めてからも

恐怖心や罪悪感がいっぱいでした。

スタジオ専属ダンサーになれなかった自分
心身を壊してしまった弱い自分
先生や他人を怨んでしまった自分
もう本当は、ダンス以外のことも見てみたい・してみたいと思ってしまう自分
人生の時間を盲目的にレッスンに捧げてしまうのではなく、家族と過ごしたい・家庭ですごしたいと思ってしまう自分

そんな自分に対して。

だから、「旅行に行きたい」とか「家庭が大事」「ダンスも好きだけど、ほかのことも楽しみたい」とか、人に言ってしまったら

批判されたり、
生徒さんが辞めてしまったり、
カルチャーセンターのスタッフさんから「そういう先生にはいてもらいたくない」と言われてしまうのではないか、
干されてしまうのではないか、

そんな不安をいつも心に持っていました。

でも今42才の私は、「人生の中間地点に来て、いい加減これを手放さないでいたら、もう前に進めない」って思うようになりました。

またスタジオ修行時代の無限思考を、繰り返すだけだなと。

そんな私のままでは、
生徒さんにダンスレッスンの場で
楽しい時間や癒される時間、安心したり活力とりもどしたりできる時間など、分け与えて差し上げることなんてできないと思いました。

いろんな人がいて、いろんな生徒さんがいて、いろんな考え方のカルチャースタッフさんがいるのだから、もし私に対して「違うな」と思ったら、自然に離れていくだろう。
いろんな先生がいていいんじゃないか。

私は有機的なことがしたい。

そのためには、まず自分がそうなろう。
楽しんだり、癒されたり、幸せや安心感じたり。

そのために大切なのは
誰かに選んでもらうことや認めてもらうことじゃない。
自分で決めることなんだと思うようになりました。



旅行に行くことを、自分に許そう。
前は「旅行なんて行ったって、ずっとダンスのことを考えているはずだから、行ったって意味ない。」
「旅行行ってきた、とか言ったら生徒さんから怨まれたりするんじゃないか」と思っていたけど、今は…それでもいいから、行こう。


そんなことより、今幸せであることに感謝しよう。

ということで、旅行に行く決断をしました。

楽しんできます。






レッスンのお金の話 湘南台カルチャーセンター斉藤奈津子クラスの生徒さんへ

2016-01-22 09:33:08 | おけいこラブ
こんにちは。
いつも斉藤奈津子クラスのレッスンにいらしてくださって、ありがとうございます。

今回は、受講料の支払いルールのことをお伝えします。

お金の話をするのは本当に気が引けますし、しづらいです。
ですが大切な信頼関係にも関わることでもありますので、どうぞ最後までお読みいただけたらと思います。

湘南台カルチャーセンターは、3ヶ月の受講料を先払いしていただく規約となっております。

1階受付にて、お支払いしていただくシステムになっています。

ここ最近、生徒さんの受講料未納が相次ぎ、トラブルにもなっておりますので、お忘れなきようよろしくお願い申し上げます。

生徒さんの未納分は、講師料から差し引かれます。

ですので、

・生徒さんの未納が続いている
・複数の生徒さんが未納になっている

ということになりますと、在籍している生徒さんの数と実施したレッスン数の事実に対して

実際にいただける講師料は、生徒さんの未納分がだいぶ差し引かれた額となってしまいます。
こうしたことが、ここ最近続き、講座運営に対して私自身とても不安を感じております。

生徒さんは決して「踏み倒す」とか「値切る」という気持ちなのでははなく、
忘れてしまう、いつもの習慣で受付を通りすぎてしまう、ということだと私もわかっていますので、

お互いに嫌な思いをしないよう、ここであらためて、受講料に関してお話させていただきます。

生徒の皆さんからいただいた受講料は、
センターの維持管理費や、広告宣伝費、人件費、ダンスや音楽の講座であれば音楽著作権料などに使われ、そして講師料にも使われます。

そして講師である私は、いただいた講師料を何に使うのかといいますと

〇私自身が、幸せになったり楽しくなったりすることのために使います。

〇講座をよりよくしていくことのために使います。
例えば、CDを購入したり、ブラッシュアップのためにレッスンを受けたり、レッスンに必要な物品の購入、レッスンでお配りするための印刷物の印刷代、講座に行くための交通費、ダンスの本や体に関する本を購入、よりよいレッスンができるよう体のメンテナンスのための費用にもします。

今、いろいろなスタジオがあり、料金システムも様々です。
ものすごく格安な料金設定をしているスタジオ、都度払いができるスタジオ、チケット制、他ではいろいろあります。


ですが、湘南台カルチャーセンターでは

「3ヶ月分の受講料を先払い」

という規約となっております。

今回のことを湘南台カルチャースタッフさんとも話し合いまして、

今後は私からも直接、更新時期のお知らせや、前納がお済みかどうかの確認をさせていただきます。

また、トラブルを防ぐため、前納がお済みでない生徒さんには、受講をお断りさせていただく場合がございます。
その場合は、いったん1階に降りていただき、受付にて前納を済ませてから、スタジオ入りしてください。

ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


せっかく出会えたご縁を大切にし、ダンスレッスンをとおし、本当の意味で皆さんにこころの栄養を提供できるよう、円滑な講座運営、維持にご協力をよろしくお願いいたします。






💎日常で活きるダンス効果をあなたに。
ミセス発、無理しない頑張り過ぎない初級ひとりサルサ&ベリーダンスクラス

全クラス見学・体験受講随時可能です。まずはお気軽にいらしてください(⌒‐⌒)



●はじめてのベリーダンス(湘南台教室)
湘南台カルチャーセンター第2・4(木)14:45~16:15


●やさしいベリーダンス(湘南台教室)
湘南台カルチャーセンター第1・3(土)10:30~12:00


●はじめてのベリーダンス(西新井教室)
セブンカルチャークラブ西新井 第2・4(金)19:00~20:15



●はじめてのベリーダンス(西新井教室)
セブンカルチャークラブ西新井 第1・3(土)19:15~20:30


●一人で踊るサルサ入門 (湘南台教室)
湘南台カルチャーセンター第1・3(木)13:00~14:30


●ひとりで踊るサルサ入門(自由が丘教室)
よみうりカルチャー自由が丘 第1・3週( 金)13:30~15:00



難しいことやってます。 西新井はじめてベリー

2016-01-16 21:35:10 | おけいこラブ


今日の夜は、西新井はじめてベリークラスのレッスンでした。

こちらのクラスでも、曲後半部分のはじめ〈サイーディ〉部分の練習に突入。

やはりこちらのクラスでも、サイーディパートでちょっと難儀しております。

ベリーではあまり細かいステップはしないので、このサイーディパートで出てくる「手を動かしながらステップを踏む」ということに、始めは戸惑うようです。

ステップだけ練習→手だけ練習→手と足合わせて練習

ゆっくりの曲で練習→ミディアムテンポの曲で練習

と、順序だてて練習しました。

それから、今回は思いきって「アイソレーションを魅せるパート」を入れましたので、
それが難しく感じているようなのですね。

「思いきって」と書きましたが、アイソレーションを入れるのは、正直私も迷いました。

ですがレベルアップするときは難儀が伴うもの。
生徒だけでなく、教える講師にとっても、これはお互いのチャレンジだと思ってやってみようと思いました。

今回の曲は、包み隠さず言いますと、やはり今までのものとは難しくなってます。
初心者レベルにはかわりありませんが、私の基準で言いますと、初心者レベルの範囲の上のほう。

発表会が終わったこの時期は、期限をあまり気にせず練習できるので、あえてそうしました。

だから、生徒さんのなかに「私は覚えが悪すぎるんじゃないか」とか「ちょっと下手すぎるんじゃないか」とか、思っちゃっている人がいたら、それはちがうのでね。

内容が、今までのものとは難しくなってるだけ。
生徒のあなたがステップアップしてきたから、そうしました。

ですので、ゆっくりやっていきましょう。
一回で覚えようとしないで、気を長く持ちましょう。

始めは自分には難しいと感じることも、ひとやま越えてみると、その次からの稽古がグッと楽になっているのを実感できると思います。

一緒にやっていきましょう。(⌒‐⌒)


💎日常で活きるダンス効果をあなたに。
ミセス発、無理しない頑張り過ぎない初級ひとりサルサ&ベリーダンスクラス

●はじめてのベリーダンス(湘南台教室)
湘南台カルチャーセンター第2・4(木)14:45~16:15


●やさしいベリーダンス(湘南台教室)
湘南台カルチャーセンター第1・3(土)10:30~12:00


●はじめてのベリーダンス(西新井教室)
セブンカルチャークラブ西新井 第2・4(金)19:00~20:15



●はじめてのベリーダンス(西新井教室)
セブンカルチャークラブ西新井 第1・3(土)19:15~20:30


●一人で踊るサルサ入門 (湘南台教室)
湘南台カルチャーセンター第1・3(木)13:00~14:30


●ひとりで踊るサルサ入門(自由が丘教室)
よみうりカルチャー自由が丘 第1・3週( 金)13:30~15:00